カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト
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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。

トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。

2008年4月1日更新

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アメコミショップもジャパニメだらけ

 2005年03月18日更新 

 トピック第12回目の今回はこんなお話。
 
 いままで、現地のオタショップを色々紹介してきました。
 
紀伊国屋を筆頭にゲーマーズ現地産のオタショップ、はたまた家電屋など。

 これらの店は多少間違った部分もありましたが、この辺は自分がこちらに来た頃に比べたら雲泥の差。
 曲がりなりにも、かなり日本のオタショップ近づいいるように思えます。(まだ、微妙ですが)

 そのおかげで、米国にいながらも、オタクライフが送れる程度の苦労しなくて済んでるんですが、
 まだおかしな店は残ってるんです・・・
 
 と言うわけで今回は、現地でも老舗のオタショップを紹介します。
 ちなみに、この店とはかれこれ4年ぐらいの付き合い(一方的だけど)で、なんでトピックの最初の頃に
 紹介しなかったのか分からないぐらい、近くにあるオカシな店なわけなんです。

 では、本文スタート。

 

 毎回のことだけど怪しい・・・
 
 店の名前はアラカザミと、ちょっと日本風の名前な感じですが、日本語ではありませんよね。
 なんだろうな〜と思い、ネット(Wikipedia)で調べたら、一応出てきました。
 
 ALAKAZAM=フーディン(ポケモンの)

 へぇ〜。(なんか意味はあるんですか?)
 
 ・ 
 ・
 ・

 この店は前回、
イノセンスを見に行った場所と同じ所にあり、更にここモール、大学の目の前なんで、
 こういうジャパニメモノ
に興味がある学生などが頻繁に来る場所にあります。
 つまり、店にしてみれば最高の立地条件だと思います。(学生街の中のオタショップ)

 では、店内に入る前に毎回のことですが店頭にあるものを紹介します。

  

 ちょっと見難くてスイマセン・・・
 
 左から、悟空のフィギュアとドラゴンボールのバンダナです。
 ドラゴンボール人気には本当に頭が下がります。

 一体何が彼らをそこまで魅了するんでしょうね?
 まぁ、こちらに入ってきたアニメの中でもかなり初期のモノ。こちらではかなりベテランです。
 現在こちらでオタクをやっている人たちは、これを観て育ってきた世代でもあるわけなんですよね。

 では、中に入ってみましょう。
 
 

 店内に入って左手。まずは超典型的なアメコミ。
 こんなに大量にアメコミが置いてあるのは現地でも結構珍しい方なんです。
 (現地の一般本屋は最新号しか入れないから)

 ここで豆知識。
 アメコミは日本の同人誌とほぼ同じ大きさ、同じぐらいのページ数。
 ただ、かなり貧相な紙質なんで、日本の同人誌より粗悪です。

 気になるラインナップの方は日本でもお馴染みのスパイダーマンや、X-MENといったマーベルキャラ
 など。しかし、よく見るとなんとストリートファイターの本が!?

 残念ながら本にカバーがされていたので、閲覧は出来ませんでしたが、かなり気になります。
 ちなみに値段は$4〜5(日本円で400円から500円)かなり良心的な値段なので、機会があれば、
 今度、買ってみます。

 さて、ここは本来こういったアメコミなど正統派のアメグッズを扱う店でした。
 自分がこの店に初めて行った頃は7:3の割合でアメコミが占領していました。

 しかし、この2、3年でこの店もだいぶかなり変わりました。
 これより以下はこの店の現状について紹介します。
 ちなみに、これからお見せする写真に一切の合成はありません。

 

 これは日本のマンガが置いてある棚なんですが、何が置いてあるかよく見えませんよね?
 では、もうちょっと拡大。

 

 うわーい。エヴァンゲリオンだ。しかも、隣はネギま!だ。

 しかも、現在日本で発売されている分全てが英訳されてるし。(9巻出ましたっけ?)
 現在発売されているマンガは古いやつだけではないんです。

  

 どうもこちらは講談社コミックの入りの方が早いみたいです。
 ネギま!は現在4巻まで、ツバサも同じく4巻まで。

 こちらではジャンプは売ってるんですが、それ以外雑誌はないんですよね。
 だから連載時期は無視して、いつ発売してもいいのが関係してると思います。

 ちなみに、ネギまは16歳以下は閲覧禁止でカバーがかけてありました。
 やっぱりこのマンガはこちらで問題があるんでしょうね。

 でも、この間現地の本屋に売っていた、まほろまてぃっくは子供でも余裕で見れる状態でした。
 あっちの方が、女性の裸体の描写があるのに?こちらの基準が全く分かりません・・・
 多分、その店の自己判断によるものなんでしょうね。(それは無いと思う)

 では、次は面白いものをお見せします。

 

 この店はマンガを$2で5日間貸してくれるそうです。(学生が貧乏なのはどこの国も同じ。)
 日本ではもう目にすることが出来ないような、貸本業もこちらではまだ健在です。

 でも、貸本の存在がまだ残っているのは分かる気はします。
 こちらで発売されている日本のマンガは非常に高級品。
 1冊平均$9(約1000円)ですから、シリーズを買い揃えるとなるとかなりきついです。(特に学生の間は)
 学生街にある店ならではの、貸本コーナーですね。

 で、ここではどんなマンガを貸してくれるのか、紹介します。

  

 基本的には売ってる商品と変わりませんが、大体上記のような古いのが多いです。
 でも、ルパンは未だに人気高いんですよね・・・。(とっても不思議!)

 しかし、ここのすごい所はこんなもんじゃない。
 ここはなんと、日本のアニメもレンタルしてくれるんです!

 

 な、なんと鋼の錬金術師がすでにレンタル化!

 あれ?おかしいな・・・?
 たしかハガレンって去年の10月から米国で放送していますけど、こちらではまだDVDは発売してません。
 おかしいと思った以上、ちゃんと調べる必要がある!そう思い、裏を見てみました。

 

 あれ?中国語字幕?これはもしや?
 
 そんなわけないよね?
 でも鋼が置いてあるということは?(てか、ジャケットとかなんかヘンだし・・・。)

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 ・

 しかし、恐怖の戦慄はこれだけでは終わらなかった。

  
  

 テニプリもトライガンもガンダムSEEDも全てハガレンと同じでした。
 
 おかしいよね?絶対おかしいよね?だって、テニプリなんてこっちでDVD発売されてないもんね。
 うん。怪しいから絶対に借りないでおこう!


 さて、この店、本当に2、3年前はアメコミ屋だったんですが、ジャパニメーション優勢の状態。
 現在では、マンガが8:2の割合で店を占領してます。やっぱり日本のアニメのほうが魅力的なんですね。
 
 アメリカでのジャパニメの勢力図が生で分かる状況でした。
 でも、おかげで日本のマンガが大量においてある店がまた一つ出来たので、個人的には良しとします。
 
 今回は以上です。


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