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|| 2005年01月19日


これがジャパニメショップだ!

年明け早々、現地ネタで始めたいと思います。(そういう主旨のHPなんで、一応)

まず、やって参りましたは、近所にある某有名ショッピングモール。
現地の若者が訪れる場所なので、日本で言う所の渋谷に相当するような場所です。

今回紹介する場所は、そんな渋谷のような場所に存在する非常に場違いなショップです。
では、本文スタート。

早速見えてきました。
これが、その米国版のアニメショップ。その名も、MANGA★HOUSE!(直訳でマンガハウス)

ショップの名前がど真ん中!(店の位置もモール全体のほぼ中央に位置してます。)
こんな店がこのモールのほぼど真ん中にあるのはどうかと思います。

これは言わば、渋谷のど真ん中に、アニメイトかゲーマーズがある感覚と思っていただければ、分かりやすいでしょうか?(でも、とらのあなとかメロンまでは行かないところが、何ともこちららしい中途半端さ)

どっちにしろ、すごく場違いです。


しかし、これが米国式ジャパニメショップの典型的な一例。それも、米国には日本のように同じ主旨の店が集中しているような場所(例:秋葉原)が、習慣上一切ありませんから、こういうモールの中にに突如としてこういった店が出来てしまいます。

はっきり言うと、こんなことは
LAじゃ良くあることですから。
では、店の外見から紹介していきます。

まず、客を向かえてくれるのはサンタ帽を被り、ランドセル背負ったウルトラマン。
やはり、日本人とアメリカ人の間には感覚的なギャップがあるのでしょうか?

では、早速中に入ってみましょう。

 

中に入って、最初に目にしたのは、ガラスケースに並べられたガチャポンフィギュア。(写真左)
大体は個人輸入でしょうけど、割と最近のものを持ってきます。

写っているのは、もちろんバンダイから発売されたハガレンのフィギュアシリーズ。セット販売だったような気がしますが、お値段は日本の数倍。日本でも、フルコンプならそれぐらいする場合もありますから、輸入品市場が特別ヒドいなどはありません。

そして、お隣はショーケースに入っていた画集やムック。この辺は、紀伊国屋に行けば買えたりするので、特に需要はないですね。しかも、こっちの方が値段高かったりしますし。

 

お次はプラモコーナー。といっても、プラモは、もうどこも一緒ですね。
大抵、ガンダムのHGかMG。(それも決まって1stかSEED)

これだけガンプラが輸入されていると、ガンプラの価値が下ってきているような気が・・・。
日本でガンプラ作ってる人は、米国でもそんなに苦労しないと思います。もちろん、お値段は日本より高くなりますが・・・(あとラインナップも少ないです。)

そしてお隣(右)はエヴァ、エスカ、マクロスのフィギュア。マクロスとエスカは確かYAMATO製でしたが、エヴァは明らかにプライズ品。米国ではプライズ品の価値はあんまりありません。

こうやって普通に売ってるんですから・・・

 

では、最後はDVD売り場。

写真は、こちらで売っているBOX付DVDですが、なんというか量が多いですね。(BOXだけで)作品を見れば大体分かりますが、今が2005年ですから、ステルヴィアとか、おねツイ、SEED、コミパ・・大体2〜3年は前の奴が、この中では新しい作品ですね。

やはり、いくらアニメブームだからといっても、ラインナップにはまだ若干遅れが見えます。
DVDの種類については、次回詳しく紹介したいと思います。

ですが、今回特記しておきたい点は、このBOX付きDVDの多さ。日本でもBOX付はありますが、日本のBOX付は初回生産や限定とかが主だったりしますよね。しかし、ここにおいてあるのは、数量限定版とかまったくそういうの無しで、ただ単にBOX付DVD1巻。(ただし、一応、BOX付きは特別仕様という項目で売られる)

現地のヲタも日本同様コレクターなんで、こういったBOXに入っているほうが嬉しいようです。日本では考えられないような、ありえないほどの豪華なが付いてくる1巻セットがこちらの主流!やはり、最初の印象がいいアニメ(特典的な意味で)が売れ筋に反映されるのでしょうか?(そちらの方がファンにはうれしいけど)

以上がこちらのオタショップ紹介でした。

このページを見ていただけば大体分かると思いますが、こちらのオタショップは、簡潔に説明すると、日英マンガ、日本の書籍、CD/DVD(もちろん現地版)とあとはフィギュアや海賊品
があるぐらいです。いくら、「米国でもオタクブーム!」と言われていても、海賊品がある所が、まだ発展途上国らしいです。

色々と苦労するところもありますが、皆、力強く生きています。
今回は以上です。

文・写真 ヨシ沢



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