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|| 2010年01月10日


Anime LA 2010 コスプレ特集2 コスプレイヤー編

コスプレイヤーを中心に紹介してきた、Anime LA特集も今回が最終回です。
Anime LA特集第3回目の今回は、アニメやゲーム等のキャラクターのコスプレを個別に紹介。

一体、どんな作品のコスプレイヤーが参加したのでしょうか。
まずは最新アニメからのコスプレイヤーを紹介します。

では、さっそくスタート。

NARUTO
一世を風靡し、DBに並ぶほど米国オタクのバイブル的存在にまでのし上がったNARUTO。ただ、あまりにも定番だったために、マンネリ化が否めずコスプレをするファンも一時期よりは大分離れてしまいましたが、最近はファン自身が同人誌に出てきそうな変り種を持ってきます。それが、こちらの女体化カカシ。

今までのコスプレはいかに原作に忠実に表現できるかに皆一生懸命になっていましたが、最近は、いかに原作に加えコスプレイヤー自身のオリジナリティーが表現できるかに焦点が置かれるようになり、表現の幅も多彩になりました。そのおかげで、正月早々良いものを拝ませてもらいファンも大喜び。

 
女体化カカシと隣はもしやパックン!?

ポケットモンスター
現地で根強い人気を誇るジャンルのひとつであるポケモンの擬人化。特にここ最近静かにブームになってきているようです。現地人にとって、ポケモンは登場キャラクターよりもやはりモンスターに魅力があるようで、オリジナルの発想で、いかに表現できるか(擬人化できるか)に挑戦しています。

 
ジラーチ擬人化。特徴をうまく捉えています。

ANIMAID Cafe メイド
Anime LAのプログラムにも組み込まれている、イベント限定メイド喫茶のメイドさん。自分たちの活動の宣伝の為にコスプレ広場に参加。カメラを向けると得意の営業スマイル(?)で参加者を萌え萌えにしてくれます。

 
お好みのメイドさんは居ましたか?

マクロスF&黒執事
マクロスFと黒執事は女性から熱烈な支持を受ける両作品。意外(?)かと思われるかもしれませんが、マクロスFはロボテックの権利問題でこちらでは公式に発表できてません。しかし、そんなことはファンにとってはお構いなし。良い作品は自分で探すフロンティア精神があれば、そんな問題大した事ありません。(マクロスFなだけに)黒執事も昨年からちらほらと見かけるようになりましたが、全キャラクターが満遍なく好かれています。

 
どちらも女性に人気の作品

ヘタリア&けいおん
昨年日本で絶大な人気を誇ったアニメ、ヘタリアとけいおんは、遠い海を越え、ここ米国にもやってきました。日本での熱をそのまま持ってきたような勢いで、米国でも多くのファン、コスプレイヤーを生みました。どちらも放送からもうすぐ1年が経とうとしていますが、その人気は今でも継続しており、その熱はまだ冷めないようです。

 
ヘタリアやけいおんの人気もまだ継続中!

東方シリーズ&ボーカロイドシリーズ
某動画サイトで人気を二分するシリーズは米国でも大人気。最近はイベントでも御馴染みのキャラクターにまで成長しました。

米国のコスプレイヤー界では、東方シリーズの中でも咲夜さんに人気があるようです。メイドと言うところに惹かれているのかもしれませんが。ボーカロイドシリーズはなんといってもミクですね。しかし最近はミクのウィグをつけながらオリジナルの衣装で参加している人も多く、参加者が独自の発想でオリジナルボーカロイドを創っています。(体を張った同人たる所以ですね。)また、最近はコスプレイヤー自身もカメラを向けるとポージングを決めてくれます。

 
カメラを向けると、魅惑のポーズを決めてくれるコスプレイヤー

ドラゴンボール&ストリートファイター
コスプレイヤーがたくさん集まる中で、ある意味楽しみなのがネタコスプレイヤー探し。今回は、ドラゴンボールの亀仙人とストリートファイターのダルシムを発見。亀仙人は同行している子供たちにお願いをされてコスプレをしていたようにもみえましたが、キャラにハマりすぎてて、現地のファンからも称賛の声が上がっていました。ダルシムは、もはやLA近辺で行われるイベントでは定番のコスプレイヤーになりました。今回はダブルキャミィとクリスマス仕様の衣装で参加。

 
ネタキャラ(?)ながらどちらもクオリティーが高い!

今回のAnime LAは、小規模ながらも新春のイベントだからかコスプレ参加者も多く、それなりに満足のいくイベントになりました。

今回のイベントをザッと見ていて分かったんですが、数年前に比べ、総合的にコスプレイヤーのレベルが高くなっていました。慣れもそあるんでしょうが、コスプレイヤーにとって、自分の衣装を披露できる機会はまだまだ稀なので、自然と力が入るんでしょう。

それと、もうひとつ分かったことがあります。それは参加しているコスプレイヤーで、インパクトのある人、可愛い(カッコイイ)と思う人は、意外と近場のイベントで再会しやすいということです。

今回、昨年のAXで相当なインパクトがあったダルシムのコスプレをしていた人や、原作よりも綺麗な(?)ヘタリアのドイツのコスプレをしている人をまた見つけました。彼らがここLAの近くに住んでいるからでしょうが、

時期が近いと同じコスプレで参加している可能性が高いので、「前回写真を撮り逃した!」と思っても、そのイベント近郊で開催されるイベントに参加すれば意外と見つかるかも!?

今回は以上です。
次回のイベント特集は4月のSAKURA−CONを予定してます。乞うご期待!

文・写真 ヨシ沢



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