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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。
トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。
2008年4月1日更新
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アニメエキスポのイベントに関した話題で、今回はこんな話をします。
アニメエキスポやこういったイベントと言えば、毎回豪華なゲストが呼ばれます。
特に、こういうオタク系イベントは普通のイベントと違い、ゲストも声優、歌手、イラストレーター、アニメーター
と、さまざまな分野で活躍している方が呼ばれます。
今回のイベントでの大物ゲストはなんと言っても、坂本真綾さんとKOTOKOさん。
二人とも日本の旬な著名人。
この二人以外にも今回のエキスポには、たくさんのゲストの方がやってきました。(それについては、こちらを
参照してください。)アニメエキスポは一年に一度かつ海外イベントなので、やっぱり、ゲストの質も違います。
しかし、ただゲストを呼ぶだけではなく、イベント中は、コンサートをしたりFocus Panelのようにゲストとの
トークイベントを行ったりと、主催者側もあらゆるイベントを考えてくれます。エンターテイメント大国である
米国ならではなのかもしれません。(日本のイベントに行ったことが無いので、憶測で物事言ってますが。)
さらに、AXではこんな素晴らしいイベントも用意してくれます。
それは、参加ゲストによるサイン会!!
いくら日本のイベントに行ったことが無いからといって、日本でもサイン会ぐらいあるのは知っています。
でも、こちらのサイン会は日本と違います。
決定的な違い、それは、スタッフが終了と言うまでサイン会が行われます。
自分の知識では、日本は、イベント会場でのサイン会は必ずと言っていいほど、人数限定または何かゲスト
に関連する商品をいくら以上買わないとしてもらえないと言う状態じゃないですか?(もしくは、抽選だったり。)
でも、ここはアメリカ。
人数限定または、チケット制(何か買っての上での)にしたら、誰も来ません。
みんな平等、それが自由の国(こういうときだけ、有利)
というわけで、もちろん自分も何人かのゲストからサインをいただきました。

今回は、5人のゲストの方からサインをいただきました。
ゲストが12人(日本側から)だったので、確率的に41%
でも、4日間で5人ですから、会場に行けば絶対1人からは貰える計算。
普通は考えられませんよね。(毎日、誰かのサインをもらえるなんて)
では、せっかくいただいたので、サインを書いた方を一人ずつ説明していきます。

まずは、KOTOKOさんのサイン。
今回サインを貰うのに際して、ものすごく苦労をしたので、自分の中で一番価値が高いサインです。
苦労話については一度説明しているので、こちらを参照してください。

続いては、IZUMOの原画氏で知られる、山本和江さん。
山本さんは丁寧に1人ずつにイラストを描いてました。
やっぱりイラストレーターさんからサインを貰うなら絵付きに限りますね。
さらに名前も書いて貰ったので、自分だけの大切な宝物になりました。
ちなみに山本さんのサイン会のときは、全員に原画のコピーを配ってました。↓

色塗る前の線画ということもあり、山本さんがどういう風に描いてるか分かります。
これはコピー原画ですが、なかなか手に入らないんじゃないんでしょうか?
元のゲームが分からないので、このシチュエーションもまったく分かりませんが。
つづいては、この方。

十二国記、美鳥の日々、英國戀物語エマの監督で知られる小林常夫さん。
エマと言ったら、ついこの間、日本で放送が終わった最新作じゃないですか!?(しかも、原作は超人気)
個人的には十二国記と美鳥の日々の監督さんと言うことで嬉しいです。
特に十二国記はすごく好きでした。
では、次。

つづいては老人Zやゴールデンボーイなど、割とコアなファン向けアニメを制作した北久保弘之さん。
この方は、ゲストの中で一番だと思うぐらい面白い方でした。
まず、OPセレモニーの時、「この格好は(写真下)日本から来たまんまの格好で、別にホテルから追い出さ
れたわけじゃないです。(そのときは、カバンも背負ってました。)」や、「7年前に来た時(ゲストで)アメリカを
征服するなら、まずは西海岸を攻めていくと言っていたんですが、今の状況を見ればアラスカ以外は征服出
来てるなと思います。」などのコメントをしていましたが、実際、サイン会のときもものすごくいい人でした。
それは、北久保さんがサインを貰いに来た全ての人全員に望みのキャラ絵を描いて、サイン色紙を返すと
自分から通訳に説明させていたからです。サイン会は時間の関係で、北久保さんがそろそろ引き上げなく
ちゃいけなくなったんですが、サインを貰いたがるファンが後を絶たなかったため、サイン会に来た全てのファン
のためにホテルに帰ってもみんなのためにイラストを描くといっていました。
その時の北久保さんは「自分は皆さんを幸せにするためにアメリカに来たので、みんなが幸せにならないと
自分も悲しい思いをして日本に帰るから、悔いを残したくない」からと言ってました。
このファンを大切にする精神に感動しまいました。

しかも、ものすごく律儀な方で、一つ一つ丁寧にキチッキチッと、描いていただきました。
このイラストもお願いして、オリジナルキャラを描いていただきました。
サイン中の写真撮影にも快く引き受けて頂、HPに写真載せても超OKと本当に素晴らしい監督さんでした!
ちなみに、これがOPセレモニーで言っていた格好です。
そして、最後は個人的に一番嬉しかった方。

自分が大好きなBONESの逢坂浩司さん!(現・ボンズ取締役)
Vガンダムのキャラクターデザインも手がけており、個人的にかなりなファンです。
手がけた作品では一番好きなラーゼフォンの第19楽章
「ブルーフレンド -Ticket To
Nowhere-」の回の
作画監督補佐さんでした。本当に好きな回の作画さん(補佐だけど)だったので感動。
あの回は、冗談抜きで泣けます。感動ではなく、悲しみのほうですが。
ちなみに、エンジェリックレイヤーの小説版の本文イラストを描いているのも逢坂さんです。
個人的に好きなものづくしで昇天寸前。
さらに今夏、上映予定の劇場版「鋼の錬金術師
シャンバラを征く者」の制作にも参加!
(と、AX公式HPに載っていた。)こりゃ映画も見に行くしかありません。
というか、言っちゃいました。(逢坂さんに)映画見に行きますって・・・
自分の好きな作品を手掛けていた人などなど、計5枚もサインをいただけるなんて。
ゲストと来訪者のコミュニケーションを大切にするアメリカだからこそ出来たのではないかと思います。
今から来年のアニメエキスポが楽しみです。
今回はかなり個人的な話でしたが、以上です。
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