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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。
トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。
2008年4月1日更新
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アニメエキスポでのゲストイベント紹介も一通り終わり、ひと段落着いたところで、今回のアニメエキスポに
出展をしていた企業ブースの紹介をしたいと思います。

このエキスポの真意はもちろん、アニメDVDなど販売している各企業が自社の新作をPRすること。
エキスポは訳すと展示会ですからね。たしかに、AXはイベントの一つとして、KOTOKOのコンサートをしたり、
声優やアニメーターを呼んだりしていますが、あれは企業の宣伝もかねているので、あくまでメインは
企業ブースといえば、そういう風になっちゃいます。(うわ〜夢の無い言い方・・・)
表では来訪者を楽しませるために、裏では取引の世界でもかなり楽しめます。(そう言うと説得力が無い)
と言うわけで、これだけ人を魅了してしまうアニメエキスポの中をご紹介。(ゲストイベント以外の部分)
今回は、コンベンションセンターの中の企業ブースを紹介します。
では、スタート。

やってきましたは、今年で14回目を迎える全米最大級にまでなってしまったアニメエキスポ2005!!
写真は、ブース入り口にある看板。(キャラクターはもちろんラスト・エグザイルのアル。こっちでは結構人気の
ある作品です。)
よく見ると、すでにコスプレの人がいます。(SEEDのバスターガンダム。)
かなり目立っていたので、イベント中はよく目にしましtあ。
やっぱりこれぐらい目立つコスじゃなきゃ、個性の時代に生きていけませんね・・・
では、会場内へ

その前にひとつ紹介することあります。皆さん、アメリカでジャンプが発売されているのはご存知ですよね?
その発売元はVizというんですが、今回のエキスポでは、PRに余念が無かったのか、かなり宣伝してました。
(こんなにでかい看板はここだけでした。)
まだ、比較的新しい会社というのもありますが、これからの米国オタ産業(のマンガ部門)に積極的に
入っていく姿勢がうかがえます。ちなみに、ここの会社はジャンプ以外に小学館系の漫画や、ジブリ、
スクエアエニックスなどの漫画も発売しています。
では、こんどこそ中へ

入り口入ると、一番最初に見えるのはGeneonのブース。
やっぱりGeneon。すごいぞGeneon。
おそらく、全米アニメシェアでは、かなり強いんじゃないんでしょうか?(日本でもですが)
ついこの間も、日本で(6/26)ロンドローブ2005と言うイベント開催してましたし、
この大会のイベントの大半(コンサートなど)ほとんど、Geneon主催でしたから。
さすがGeneon強し!
でも、ただ強いわけじゃありません。(規模的と企業的)
それなり宣伝してるわけですから、かなり最新のアニメも多数入れてきてます。

ジェネオンのブースでは、今後発売予定の新作アニメ・うえきの法則、DearS、蒼穹のファフナー、天上天下、
巌窟王のなど展示されており、他にKOTOKOコンサートで発表した神無月の巫女、スターシップ・オペレータ
ーズ、アルティメット・ヘルシング、Fate/stay
night、灼眼のシャナなどなど現地人にも現地在住オタにも嬉し
いラインナップの数々を展示。
う〜ん。やっぱり、親元が強いと違いますね。
でも、アニメ業界はジェネオンだけじゃありません。

特に、Geneonに対抗しているのは、日本でも超大手のバンダイ。
バンダイは、今回、自社の強みであるガンダムや.hackの最新作".hack//G.U."などを紹介。
ガンダムも現在こちらで放送されているSEEDだけでなく、最新作SEEDDestinyのプロモーションや、現在、
映画が上映され、日本でも人気が再熱しているZガンダム(今後発売)も紹介してました。
また、ガンダムだけじゃなく現在日本で放送中の交響詩篇
エウレカセブン、絢爛舞踏祭
ザ・マーズデイ・
ブレイク、そして攻殻機動隊からパンダーゼットまで、文字通り今が旬の作品ばかりをPR。
ここはおもちゃと連携して作品を作るので、ジェネオンとはまた違った強みがありますね。

こちらでも人気の高いガンダムのプラモデル。バンダイのブースではガンプラを直接販売をしてました。
現地で人気の高いガンダムはガンダムW、ガンダムSEED、そして、Gガンダムなど、やはり人気アニメが売り上
げに比例するみたいです。まあ、どっちにしろバンダイには嬉しい結果ですね。

とにかく、Geneonもバンダイも北米戦略は大マジメにしてました。
やはり、新作アニメ発信元である日本に本社を構える日系企業は、どこも期待度No.1ですが、現地にある
アニメ販売企業も奮闘してました。

左はアメリカの会社ADV(カレイドスターやあずまんがなど販売)もフルメタルパニック?ふもっふの最新プロモ
ーションや自社のDVDを販売。
そして、鋼の錬金術師の現地での放送権をもつFunimationももちろん、ハガレンやガンスリンガー・ガール
など日本でも絶大な人気を誇るアニメをPR。

大人気の鋼の錬金術師の版権を持っているだけあって、このFunimationは米国の会社ながらかなり人気
を博してました。
ところで、オタク産業はアニメだけではありませんよね?
アニメ制作の上で一番重要なもの。そう、それはマンガ。(いや、もちろんアニメオリジナルもありますが・・・)
2年前にジャンプが全米で発売されて以来、現地発売されたマンガの量は、2002年を境に毎年急激に増
えています。従来は、現地でもおたく系の店のみで売っていたのが、最近は普通の本屋にも特設のコーナー
が設けられている状態。
また、グラッフィクノベル(直訳で、絵付き小説)として、ひとつのジャンルが確立されました。
最近は、「鋼の錬金術師」英訳版第1巻が売り上げNo.1に。(すごいぞハガレン!)
どうでもいいけど、でも、未だに現地ではマンガでも、アニメでも全部総称してアニメって言うですよね・・・
そして、マンガ販売元もアニメ同様多数存在し、それぞれに魅力的なマンガが多数あります。

現地で、講談社系のマンガを主に販売しているDEL
RAY(ネギまはここ)や、日本製のみならず、韓国製や
現地製のMANGAを販売している、TOKYOPOP(有名な例では角川系。CLAMPは主にここ)も出展。
どちらも、Sampleマンガ集の無料配布、新作の販売、カタログ、チラシ等の配布など積極的にしてました。
例え、マンガといえど立派なおたくアイテム。どの出版社も日本で人気のある作品から、
現地でも流行りやすそうな絵柄を持つマンガとラインナップもかなり増えてきました。
一見した感じでは、
どの企業も生き残りをかけてのアニメエキスポ参加という感じでした。
企業ブースは以上。
次回は、同じホールにあるアニメグッズ店の紹介です。
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