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|| 2006年07月01日


AX 2006 オープニングセレモニー


7月、アメリカはアナハイムで、北米中のアニメファンが集う北米最大のイベントが開催されました。 
そう、ANIME EXPO 2006です〜!!今回で、15周年目を迎えたアニメエキスポ。

今年も、当サイトでは、日本にいち早く、このイベントの模様をお届けします!!
今年の掲載予定のイベントは、以下のとおりです。

初日
OPセレモ二ー

2日目
京田監督Focus Panel
出渕監督Focus Panel
古谷徹Focus Panel

その他
AX企業ブース
AX商業ブース
AXコスプレ


アニメエキスポ2006特集、第1回目の今回
は、毎年恒例のオープニングセレモニーの模様を紹介します。

 

写真右、セレモニーの始まる前。
この時は会場にはまだ誰もいませんでしたが、これから数十分後には、セレモニー会場を埋め尽くすファンが会場に訪れました。


それもそのはず。
アニメエキスポの人気は今に始まったわけではありませんが、今年は15周年目と普段よりも特別な年でありました。

今年の目玉はなんといっても、LAMPや全米で大人気のアニメ、"鋼の錬金術師"の監督・水島精二さん、"ラーゼフォン"や"ロードス島戦記"の出渕裕監督、日本でも去年人気を博し、これから全米で人気が期待される、"エウレカセブン"の監督・京田知己さんなどなど、総勢15人の超豪華なゲストが招かれ、15周年にふさわしいイベントとなりました。

今年のオープニングセレモニー
も10時からスタートの予定でしたが、毎年恒例、開始時間がズレにズレて、10時半を通り越しての45分頃からの遅いスタートになってしまいました。

その理由は、会場にいた参加者の数。ありえないでした。去年の
坂本真綾コンサートと同様の人数が、このオープニングセレモニーに参加したため、全員の入場に約1時間強かかってしまいました。

 

今回の司会者。ちょっと
梨花似のアジア系(っぽい)のお姉さんでしたが、多分、日系人ではないしょう。今回も、まずは理事長の挨拶、アニメエキスポを開催に当たり、参加者へのチャリティー参加のお願い。(このチャリティーは、管理人在住の地元・オレンジ郡の小児科への寄付として使用されます。)

このお姉さん曰く、「今回の来訪者数も去年を上回る勢いの人数だと予測されます。」(英語で)だそうです。確かに、この人数は多いですからね。

そして、今回のゲストを紹介。
まず最初は、国内からのゲストを紹介。今年も3名の声優が来ました。

 

1番最初は、LAURA BAILEYさん。
この方は、写真の通り、鋼の錬金術師のラストやドラゴンボールの小トランクスの声優を担当しています。しかもこの方は、この夏、発売予定のアニメ版・「魔法先生 ネギま!」のエヴァンジェリン様の声優も担当されるそうです。

ちょっと、微妙かな?(声が)まあ、今回は地声なんで、実際の時は役になりきっているかも知れないので、ネギま!英語版のDVDに期待しましょう!

続いては、このお二人。

 

CRISPIN FREEMANさんと、鋼の錬金術師のエドワード・エルリックで有名な、VIC MIGNOGNAさん。よく、アメリカのファンサイトでは、日本の声優と吹き替え声優の差について議論されますが、意外と現地の声優も高い人気を誇り、今回、この2人が紹介された際は、ものすごい黄色い声援が送られました。

以上が、国内からのゲスト紹介でした。
では、ここからは日本からのゲスト紹介になります。

 
 
 

上から、漫画家の竹内未来さん、アニメーターの中嶋敦子さん、でじこの生みの親、イラストレーターのコゲどんぼさん。

竹内さんは当初、ミック・タケウチと称されていたので、日系人でアメリカの漫画家と思いましたが、日本の漫画家さんだったんですね。


中嶋さんは、らんま1/2、トリニティ・ブラッドのキャラクターデザイナーで有名なアニメーターさん。
コゲどんぼさんは・・・説明いりますか?

 
 

映画・逆襲のシャアのモビルスーツデザイナー、ラーゼフォン監督など、天才メカニックデザイナーでもある、出渕裕さん。今回は2回目のゲスト出演でしたが、この会場の人数の多さに驚いていました。

下は、今回の歌手分野でのゲスト、yuzuca*さんと元CooRieのrinoさん。
お二人の曲はよく聞きますが、歌唱中と今回のトークの声が全然違ったので、びっくりしました。

なお、今回は、この二人の合同コンサートが2日目に予定されています。

 
 
 

上から、"蟲師"の監督で有名な、長濱博史監督。"交響詩篇エウレカセブン"の京田知己監督。そして、今回、唯一の声優分野からのゲスト、代表作・機動戦士ガンダム アムロ・レイ役の古谷徹さん。

古谷さんの登場は感動しました。なんと今回、古谷さんはこのOPセレモニーで、自己紹介に自分の演じたキャラクターをクイズ形式で披露。アムロ・レイを筆頭に、春日恭介、ペガサス星矢、ヤムチャ、そして、現地で最も人気の高いアニメ、セーラームーンより、タキシード仮面を披露。

 
 

そして、最後は、宇宙戦艦ヤマトなど日本のアニメ界を支えてきた、巨匠・石黒昇さんと、今年(状況的に)メインゲストであった、水島精二さん。

石黒さんは、今年が2回目だそうですが、前回は1955年に来たそうです・・・(多分、1995年だと思いますが)石黒さんもこの規模をみて、「このイベントは、今後いったいどうなるんだ?」と、おっしゃってました。

また、ゲスト紹介では、ゲストはステージの上で1回転をしなくてならない、儀式があるんですが、日本から来られるゲストはみんな困惑気味で、一番困惑していたのが、この水島精二監督。

今回は、水島監督の紹介を司会者ではなく、現地のエドワード・エルリック役であるVicさんが紹介しました。そのとき、なかなか1回転しなかった水島監督を見て、Vicさんが、「監督はお酒を飲んで酔ってるみたいだ」と言っていたんですが、何を言っているかわからなかった水島監督は思わず、うんうん。会場は大爆笑でした。

 

その時の様子。
そして、今回はVicさんが水島監督に特別なプレゼントがあるといって、OPセレモニーの最中に贈与。
どうやら鋼の錬金術師のキャラクターが描いてある、ブレスレット(たしか)をもらい水島監督は大爆笑。

 

以上、総勢14人のゲストが揃いました。
今年も、例年通り、声優学校の生徒による。アフレコの披露。

今年は、過去9年間連続で来ていた、神谷明さんが仕事の都合で来れず、個人的にも残念でした。
なお、今回のゲスト紹介にいなかったゲスト。

 

歌手のMANAさん。
アメリカでは、こういうファッションが好きな人も多いので、こういうゲストもありかと・・・

この人は、おそらく当日到着予定だったので、OPセレモニーには間に合わなかったようですが、その日のFocus Panelは参加する予定とのこと。

CLAMPは、OPセレモニー直後にFocus Panelがあるにもかかわらず、登場せず。
まあ、今回は写真撮影一切禁止だったので、出たくなかったんでしょうが、アメリカのファンを大事にしたいなら、やっぱり、表に出るべきですよね。

ちなみに、今回、予定してた、朴璐美さんは仕事のため渡米をキャンセル。
Focus Panelを期待していたファンは残念がってました。

それでも、今回の豪華なゲスト陣。
自分の尊敬する大好きなアニメーターさん(監督)が多数参加されているので、個人的には、うれしくてしょうがありませんでした・・・

以上がOPセレモニーの様子です。
いよいよAX2006開幕です!!

次は、京田知己さんのFocus Panelです。今回は以上です。

文・写真 ヨシ沢



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