AX特集第5弾はアニメエキスポ3日目に行われたゲストのイベントをご紹介します。
3日目に行われたイベントは以下のようになっております。
石川智晶コンサート
桃井はるこパネル
開催順ではモモーイパネルの方が先に開催されていますが、
ゲストイベントはゲスト順にというわけで、先にこちらからご紹介します。
ではさっそくコンサートの状況をご紹介します。

石川智晶コンサート 4:00〜5:00
リストセット
1.あんなに一緒だったに
2.君がいた物語
3.優しい夜明け
4.アンインストール
5.美しければそれでいい
6.君は僕に似ている
7.Obsession(アンコール)
では、今回も毎回同様、皆様にその場の雰囲気を味わっていただくために、
途中のトークを交えたそのコンサート状況の紹介をします。
今回の石川さんライブでは歌唱もさることながらトークが非常によかったので、
そちらをメインに紹介にしたいと思います。
なるべく、本人が言った通りに書いていますので口語風になっている部分があります。ご了承ください。
(石=石川智晶 AX=アニメエキスポ)
1.あんなに一緒だったに
石:Thank
You、石川智晶です。
アニメエキスポ楽しんでますか?
私驚いてるんです。
こっちに来て、こんなに石川智晶、そしてsee-sawのことを皆さんが良く知っていることです。
前にAXに私のユニットsee-sawの梶浦由紀がここに来て、とても感動したと言っていました。
日本であんまりライブ活動、実はしてません。
アニメエキスポでライブをすることを決めました。
皆さんに聞いてもらうためです。
今日は皆さんが知っているナンバーを集めて、歌っていきたいと思います。
ドットハック知ってますか?
次の曲は君がいた物語、聞いてください。
2.君がいた物語
石:ありがとう。前の人大丈夫ですか?
いっぱい飛んでたんで。(前列の方になぜかdjしてるグループがいました。)
AXに来て一番驚いたのはとにかく、皆仮装してて、コスプレ?
初めてホテルに来て、エレベーターが開いたら、シャベルを持った人がいて、とっても驚きました。
中にはシャワーキャップをかぶっている人がいて、それはどんなキャラクターなんでしょうか?
今この会場に来るまでに、完全に裸同然の人がいて、
それ(コスプレ)も、多分、先を行くと最後はそこに到達するのかなと思ってます。
私も今日、衣装着てきたんですけど、完全に負けています。
でも、自分らしくて良いかなと思ってます。
次の曲行きたいと思います。
ドットハックより優しい夜明け
3.優しい夜明け
石:see-sawの曲っていいなぁ〜
see-sawの場合は二人で曲を作るんですけど、
二人とも譲らないところと譲りあうところがあって、とても、難しい時もあります。
だけど、アマチュアを10年ぐらい彼女とやっていますので、その辺は夫婦のような感じですね。
ただ、今ここで歌っているのは彼女の曲のおかげで
彼女と一緒に活動していたからだと思います。
向こうもそう思ってくれてればいいけど・・
ただ、今、色んなユニットを彼女がやっているんですが、
彼女の曲を一番上手く歌いたいと思ってます。
去年からソロ活動をするようになりました。
一人でやるとやっぱりさびしいんですけど・・・
とか言いながらワーイとか言ってね。
今、私の周りには、皆すごく優しい人ばっかりで、でも、ある日気づいたんです。
それは私が優しくなったから。
それでは、今、日本で「ぼくらの」というアニメーションが放映されています。
コレはすごくカリスマ性のあるアニメーションで、去年、このお話を貰った時はゾクゾクしました。
子供たちが毎回、ひとりひとり死んでいくお話です。
でもそれをただ単に悲しいとかそういうことを言いたくなかったんです。
私たちの中でもいつでもそんな状況はありうるからです。
子供たちは生きようともがきます。
でも、もがくことが生きることだと思ってます。
それでは聞いてください、アンインストール。
4.アンインストール
石:アニメソングのことをアニソンって言うんですね。
だから私はアニソンシンガー。
アンインストールはアニソンに聞こえるらしいです。
インターネットですごく騒がれました。
(石川ボイスによる)ア〜ニソン ア〜ニソン♪
ここだけでしか歌いません。
日本では内緒ね?歌ってって言われるから、ここだけ。
でも、こうやって騒がれるのは無視されるより良いです。
不思議なもので、自分がすごくいいなぁっと、
もうこれ完璧だなぁと思ったときには、やっぱり、その結果が出ます。
だからいつもベストな状態を持って作りたいと思います。
次の曲行ってもいいかな?
去年、シムーンというアニメーションがありました。
このシムーンは女の子ばかりの、声優さんもキャスティングもキャラクターも全部女の子でした。
監督さんだけ男一人でした。
DVDになったので、もうすぐこちらに来るそうです。
是非ご覧になってください。
シムーンのOPテーマ、美しければそれでいい、聞いてください。
5.美しければそれでいい
石:どうもありがとう。
こんなにAXが楽しいものだとは思いませんでした。
毎日すごく忙しかった。
サンタモニカに行ったんですけど、一歩も降りないで、車の中で、
ここで私の歌聴いてくれる人いるのかなぁ・・・
私がアニメソング歌う、大まかなきっかけになったのはガンダムSEEDでした。
see-sawのデモテープをたくさん、たくさん聞いてくれた私のプロデューサーがいまして、
それまで、私と梶浦由紀はトンネルから外に明けないまま、
暗いトンネルをずっと歩いていたみたいなものです。
毎日毎日デモテープを作りながら、ある日ガンダムSEED話が来て、
とっても驚いて、楽しくて、感激しました。
皆さんガンダムSEED好きですか?
私も1stガンダムを小さいころ見てました。
まさか自分がEDテーマを歌うとは思っていなかったのでぐちゃぐちゃになりました。
特にガンダムSEEDDestinyのときはガンダムSEEDよりもなんとなく、
ガンダムSEEDのあんなに一緒だったのにがとても好評だったので、
ガンダムSEEDDestinyの話がまた次に来た時はとてもハードルが高かったです。
二人ともイライラ、ハラハラしながら作った曲歌いたいと思います。
6.君は僕に似ている
歌唱後、一旦退場
7.Obessesion(アンコール)
−−−−−−−−−
以上が今回のコンサートイベント状況です。
個人的な感想だとAXライブで1番最高でした。
あの歌唱力、選曲の仕方、どれをとっても抜群ですし、石川さんの声は癒されます。
でも今回一番特筆したいのは、やはり上の石川さんのトークです。
曲と曲の途中で一旦停めて行うのはこちらの形式ですが、石川さんは初めてだったようで、
少し戸惑いつつもコンサートの流れを止めないトークで会場も盛り上がりました。
またファンも普段のAXで行われるような純粋なファンが集まっていたので、
もりあがりも現地式、本当に好きなんだなと感じさせるような、本来AXにあるべきライブコンサートになりました。
前日のSOS団は今回の目玉ライブでしたが、コンサートスタイルとしては、
歌手ではなく作品キャラクターによるライブと、AXや米国イベントでは特殊な形式なので、
現場でも混乱したり戸惑ったりしたのかと思います。
しかしながら、このイベントはいつものコンサートという形だったので、流れもスムーズに進み、
今回のような成功を収めたれたと思います。
また、前日のコンサートの影響で今回も音響が心配されましたが、前日のトラブルから、
石川さんとビクターのスタッフ一同で協力し合い調整にあたっていたそうです。
(上記はプロデューサー/野崎さん談)
その甲斐もあり、実際のコンサートは最高の出来でした。
まさか、こちらでアンインストールが聞けるとは思っておらず、
しかも今回歌ったのがライブでは初めてだそうです。
色々と良いこと尽くしで、SOS団の皆様には申し訳ありませんが、
ファンが望んでいるコンサートはこういうイベントなんだ!と代弁してくれたような気がします。
自分も最初は.hack//からオタに入っているようなものなので、
全て生で聞けたこの感動は格別でした!
次回AXに石川さんが来られる時は、是非see-sawのユニットで来てほしいものです。
今回は以上です。
次回は今回色々と各所で話題になった桃井はるこさんのパネル紹介です。