
さて、では先ずは店舗紹介からと言いたいんですが、3年も見て回れば大体同じ店が
並んでいるので、無意識のうちに今回はあまり写真を撮っていませんでした。(後で発覚)
せっかく楽しみにされていた皆さん申し訳ないです。
簡単にどういう店があるかというと、ここで展開しているショップはここ2年は大体フィギュアを
専門にしているところが主です。一応、毎年やっていることなので、去年のこちらを参照ください。
ほとんど変わりありませんから。
では、今回の商業ブースで見つけた珍しい店舗を中心に今年は説明していきたいと思います。

まず最初の店はこの2店舗から。
両店舗とも何を扱うかというと・・・エロゲとか、同人誌とか、同人誌とか・・・
左がWorld
of Hentai
(直訳で変態ワールド。どこかの風俗店かい!)
右はHentaiとダイレクトすぎます。
あ、ちなみに米国オタはHentaiで通じます。(意味はエロ系)
左のWorld
of HentaiにはYaoi
Landとかありますし。BLは全世界の婦女子共通です。
(米国オタはヤオイも通じますよ、あとドウジンも)
あれ?米国でそんなもの売っていいの?と思いますが、良いんじゃないんですか?
現地の法的には完全にアウトですが、オタクはこれ無しでは生きていけません。
それは世界中どこに居ようと一緒です。
第一、このAX以外でこういった商品が手に入る機会は滅多に無いので、(ネットショップ以外)
やっぱり充実した量が売っているのはこのAXなんでしょうね。
ちなみに上記の店以外にはあと2店ほど同人誌を売ってる店がありました。
年々この手のジャンルも公に出ているのは確実です。
ラインナップもかなり最新のモノばかり置いてありました。
ジャンルはアイドルマスター、Fate、ハルヒなどメロブとかその辺と変わらないです。
(初めて自分が参加したときはまだセーラームーンとかレイアースとその辺ばかりでしたけどね。)
では次です。

こちらもある意味同人つながりですね。
デフォルトキャラクターのTシャツが売られており、なかなかの人気でした。
しかし、これを現地で着たら完全にアウト。AX内だからそういうことも許されるのですよ。
販売していたキャラはあずまんが、月姫、CLAMP系が大多数。
左のセイバーはタイプムーンつながりですかね?
主にキャラクターがシリーズで販売してた中では唯一の単体作品でのキャラでした。
まあ日本から参加されている方はお土産用、ネタ用に購入しても面白いですね。
ただし、日常で使えないのが難点ですが・・・

こちらは毎年定番ですね。
左がガンプラ専門店。一個買えばもう一個タダとまさに米国らしい店。
しかし、ガンプラ専門店も今年はガンプラ以外の商品が並んでいました。
やっぱり、米国ではガンダムの人気は無いんですね。(ガンオタの自分にはつらいです)
右は唯一まともな(?)紀伊国屋のブース。
店員がエヴァのコスしたりと去年とは違ってました。(まあ、売ってる商品はいつも定番ですが)
ところで、何で店の外にパチンコ台が置いてあるのでしょうか?
中身はエヴァの機種でしたが、こちらで展開するんですか?>パチンコ事業

こちらもパチスロばかり紹介している店舗がありました。(これはどちらかというと企業か?)
どちらにせよ、急にこういった企業が参入してたりと、毎年変わっている部分もあります。
(ただし、これは急すぎるし、展開目的・目標がよく見えないので、本気なのかどうか)
次に紹介するのは企業でも商業ブースでもない場所なんですが、あえてこちらで紹介します。

ANIME
SELECTS多分企業といった方が正しいと思います。
別に何か売っていたわけではないので・・・
さて、この場所は何をする場所かというと、小イベントブースですね。
今回はこの場所でハレ晴レユカイのデモンストレーションを行っていました。

左は3日目に何かやってた図。
ただのコスプレイヤーだと思いますが、なんかのイベントでハルヒになりきってました。
いったいなんだったのか、最初から居なかったからまったく不明です。
右が初日に行われていたハレ晴レユカイの振りの教室。
あんまり人が居なかったので、ハルヒは人気が無いかと思いましたが、
パネルやコンサートの様子を見ればその人気は良く分かります。
ただ、FF10のユウナコスでハレ晴レ踊られるのも異様な光景だ・・・

ちなみに、上の写真はさらに上の画像の数十分後。
あ、デモンストレーションは余興だったのか。
あっという間にその場を埋め尽くす人、人、人。
皆熱心にハレ晴レユカイを踊ってましたよ。
ちなみに写真に写っている3人はASOS団張本人。
真ん中のがコンサートで進行をしてたパティです。(踊りは良かったんですが・・・)

最後はAXのメインスポンサーも勤めるコピックのブースです。
米国でも珍しくマンガ用の画材道具が大量に販売されてました。
(こちらの画材道具店でもコピックやスクリーントーンは売ってます)
そして、この人集り。
そんなに絵(マンガ・イラスト)が描きたいのか君らは?と思うほど熱心に品定めしてました。
アメ人の画力はいかなるものかは、まだ描ける人間が少ないとだけ言っておきましょう。
最近は描ける人間のレベルはかなり上がってますね。

エキシビットホールの外では、このように同人即売会のようなスペースもあり、
そこで展開してた出展者のレベルはかなり高かったです。
個人的な極論ですが、うまい人間はとことん上手く、描けない人間はどんどん置いてかれていると、
これも世界共通ですね。まあ、米国のアニオタは大半は見るオタですから、同人文化はまだまだ現地では
根付かない文化ですね。
それでも、多数のAX参加者が興味心身に同人スペースの作品を手に取りながら見ていました。
さてさて、AXの商業ブースも単なるDVD、マンガやフィギュアに飽き足らず、
同人誌に同人グッズにパチスロなどなど、色々な角度から米国のオタ文化が発展を続けております。
これも近年のオタブームの波がゆっくりですが、確実にこちらに来ているということですね。
企業側は一時期に比べ、売り上げ的には近年厳しい状況ですが、これだけオタク文化が
着々と日本に近づいているのですから、まだまだ米国オタク事情も安泰ですね。
今回は以上!