カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト
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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。

トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。

2008年4月1日更新

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AX コスプレ特集

2007年07月02日更新 

 さて、いよいよAX特集も最後回になりました。
 AXはゲストやイベントの豪華さのみならず、多方面で楽しめるイベントでもあります。
 
 その中でも、一番楽しいのはコスプレイヤー探し。
 米国のアニメファンの間ではコスプレはかなり重要なイベントです。(するほうも撮るほうも)

 去年はゲストイベントを優先していたので、あんまりレイヤーを撮ることが出来ず、
 楽しみにしていた皆さんには大変申し訳なく思いますが、今年はかなりがんばりました。

 AXのレイヤーさんは日本とは違い撮られることより、自分が楽しむことが優先なので、
 言葉悪いんですが、良いプレイヤーもいればちょっとこれは・・・的なレイヤーもいます。

 ウチのページは全てを含めて現地の状況を説明したいので、満遍なく撮っています。
 ただ、やはり最近はレベルの高いレイヤーも多いので、見ているほうもなかなか楽しめます。

 では早速本文スタートです。

 いきなり来ました。写真はOPセレモニー前に撮ったモノです。
 そうです。AXではコスプレでイベントに参加できる大変すばらしいイベントなのです。
 しているほうも撮影する方も場所を選ばず、好きなところで撮影させてもらえます。

 写真はギルティーのメカカイとメイ。そして、なぜかメカ沢(メカつながり?)
 いやいや、これは仲間内で一緒にコスプレを楽しむと言うことが前提のイベントなので、
 気が合う仲間がいればそれでいいんです。
 
 たしかに、イベント中は同じ作品のキャラでかたまりますが、
 皆自分が好きなものを優先するので、誰も責めたりしません。

 すばらしいイベントです。

 では、ここで毎年のことですが、AXと日本のイベントの違いを比較します。(例はコミケ引用)
 こちらはAXにコスプレをしながら参加したい!と言う方に是非読んでいただきたいです。

 まずは日本のイベントの注意事項を大雑把に書いて見ましょう。

 1.会場入場前のコスプレは禁止。
 2.会場内の徘徊は禁止。(コスプレは指定の場所のみ)
 3.撮影も撮影許可の取れている場所のみ

 では、アニメエキスポの方はどうでしょう?
 
 1.コスプレは入場前からOK!(むしろ、着替え場所が無いので、事前の着替えが必要です)
 2.撮影はどこでもOK!(場所の制限がありません。コスしている本人の了承のみ)
 
 だから、会場内のいたるところにコスプレイヤーが居ます。
 会場内はどこで撮影しても良いのは本当に良い話ですよね。
 
 歩いている最中に自分の好みに合った(好きなキャラ)レイヤーさんがいれば、
 すぐ撮影会が出来るのですから、日本からのレイヤー撮り目当ての参加者は非常に嬉しいです。 
 
 レイヤーさんも自由に好き放題出来ますが、さすがに何もかもがOKというわけではありません。
 撮影時、通行の邪魔あるいはイベントを混乱させるような行為は禁止されております。
 こちらは最低限のマナーなので、当たり前ですよね。

 あと、AXでコスプレをする際のレイヤー禁止事項としては、
 武器と思われる危険物は許可が下りたもの以外持ち込み禁止。
 
 これもマナーの中の話なので、常識的な部分です。
 それにしても楽しいですよね、これだけ自由にコスプレが出来るのであれば。

 また、毎年AXではその時のトレンド、流行、そしてゲスト(これ重要)に沿ってコスをする人が多くいます。
 去年はCLAMPが来ていたので、CLAMP系作品は非常に多く感じました。
 
 今年はSOS団がメインゲストだったので、会場内も非常にハルヒ色が濃かったです。

 写真は2日目のコンサート日の様子。
 さすがは今回のメインイベントであるコンサートに向けてみんな合わせてきました。

 会場前の広場には多くのハルヒが屯っており、それはそれはユカイな光景でした。

  

 ハルヒレイヤーはハルヒが一番多かったですね。
 制服は大体同じ色が多かったので、購入ものでしょう。
 
 たまに水色が濃かったり、薄かったりしたのもいたので、そちらは自主制作?
 あと、みくるはウェイターのコスが多くいました。

 基本的にはアジア系人種が多かったですが、ブロンドのハルヒもちらほら。
 中国・台湾系の方が多く、ハルヒ人気は米国ではアジア系のほうが強いようです
 (もちろん、パネルには大勢の白人がいましたが、ほとんどが男性なので、レイヤーに限った話です。)
 
 そして、下の写真はにほんでは滅多に見られないお宝画像なので、とくとご覧下さい。(ブラクリ有り)

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 写真左、涼宮ハルヒの増殖、あるいは涼宮ハルヒの集会。
 どんだけーと突込みが入ってしまうほど大勢いました。

 ハルヒはキャラ少ないですからね、これだけハルヒで統一されているのも結構すばらしいですね。

 写真右、攻撃的なハルヒさんです。
 本人には申し訳ないのですが、この方を見た瞬間、北斗の拳ネタで萌え系のパロディーを描いている
 同人誌を思い出しました。目立つ方だったので、よく会場内で見かけました。

     

 
 このAX唯一の鶴屋さん。普通に可愛かったです。(髪も地毛のようでかなり長かったです。)
 ポーズは決めていたんですが、キャラをもうひとつ理解していなかったのか、
 彼女を撮っていた方から「めがっさ、めがっさ!」や「にょろ〜ん」コールに大爆笑。(それが右の図)

 取っていた方々が日本人だったので、キャラを把握せずにコスをするのは危険と、
 微妙なトラウマを植えつけられた感もありますが、会場でよく会い、会うと挨拶してくれました。(可愛かった)

 会場内で見つけたダブルハルヒ!
 日本では1年前の作品じゃんという突っ込みをする方は一度米国に強制移住させたほうが良いですね。
 
 ハルヒの憂鬱と同じぐらいに桜蘭ホスト部は非常に多かったです。
 特に男性がやってました。(まあ男子校だし)ただ、大半は制服を着ているだけだったので、
 どのキャラかは分からず。そこが非常に残念なポイントでした。

 では上の写真つながりから、企業・商業ブースで見かけたコスを紹介します。

  
 
 ドットハックコス集団。バンダイブースの前にいましたが、おそらく一般参加者でしょう。

 前にも言いましたが、同じコス仲間は集団になりやすいので、会場のあらゆる場所で、同じ作品のコスをした
 集団を見かけることが出来ます。(一番多くてヘルシングでした、情報によると100人規模でいたそうです。)

 彼らは大抵ネットで呼び合い、イベントで合流するパターンが多いようです。
 これは世界共通ですね。(特に国土の広い米国では一番重要)

 ハックも一時期よりは少し下り気味でしたが、石川さんの訪問や新作GU、Rootのおかげで、
 ファンは皆新作に移行してました。(嬉しいんでしょうね、続編は)

 あと、ハックコスは衣装や小道具が細かく、ちゃんと用意がいいので、クオリティーは皆高いです。

  
 
 ガイバーコス。(これは本当に地味だけど、こちらで人気あるんだよなぁ)
 かなりクオリティーが高いですが、残念ながら、企業のレイヤーだったようなので、若干反則。

 これが一般での参加だったら間違いなく最高の一品でしょう。
 ではクオリティーの高さつながりでこちらをご紹介します。↓

    

 左は巌窟王。この方実は女性でした。(かなりビックリ!)
 上手すぎですよ、この雰囲気とか、おしとやかさとか、かなりクオリティーの高いコスでした。

 右はエアリス。この方はすばらしい、リアル・エアリスここに来たり!
 FF系は息が長いので、かなり残ってます。(FFVIIACも発売されたことですし。)

 このレイヤーのどこがクオリティーが高いか、それは彼女の髪型。拡大写真を掲載します。

 髪型が地毛ながら、細部に渡り、表現されております。
 前髪の形、ドリルの部分。(巻きの部分)どれを取ってもエアリスです。
 
 なにより、この女性自身が綺麗な方なので、エアリスのコスをする為に生まれてきたようなものでしょうか?
 (それは言いすぎ。)FF系はやはり白人がするほうが似合います。欧米で人気が高いのがよく分かりますね。

    
 
 いきなりキャラが飛びましたが、人種的な話なので極端な例を挙げます。
 
 左、ヅラとエリザベス。やはりアジア系のほうが似合うコス、白人に合うコスは分かれます。
 その良い例が上の写真です。銀魂は主要キャラが日本人なので、やはりアジア系の方が違和感なく、
 ちゃんとレイヤーにも似合っているようですし。

 右は日本からの参加者のようです。これが私の御主人様ですね。
 メイドは萌え系で行くとリアルメイドの白人より、アジア系のほうが合ってます。
 ただし、これは主観的な意見なので、やっている方を否定しているわけでありません。

 事実として、あらゆるキャラがひとつの国で、しかも、かなりに似合う方々が揃う。
 さすがは人種のサラダボール(古いのかな、この表現)の国、米国ならではと言ったところでしょう。
 自分が好きなものを誰でもわかりやすく、好き!と言える環境がこのAXならではですね。

    

 左はDSから発売されているソフト、押忍!闘え!応援団のコスの方。
 う〜んマニアックだ。

 右はガンダムZZよりエルピー・プル。
 う〜んマニアックだ。

 両方に言えることですが、マニアックなら相当マニアックなモノが彼らのステータスのようです。
 (元々米国アニメファンはマニアックな集団の集まりなので)

 日本にもたまにいますが、あちらはどちらかと言うとウケ狙いとネタっぽいですが、米国では、
 みんなの知らない作品の普及と自分はこんなの知ってるんだぞ!という自慢(?)も入ってます。

 最後は面白ネタキャラで締めたいと思います。

 創作モノのモコナ。多分前に座っている方々が所有者でしょう。
 ちょうど昼時だったので、休憩をしてましたが、これだけデカイモノが動く姿も見てみたかったです。

    

 らき☆すたより、こなたとつかさ(だと思いますよ、リボンから言って)
 今年唯一の超最新作キャラ。AXでは毎年一人ぐらいこういうコスしてる人がいます。(去年はハルヒだった)
 
 姿格好より、彼女らの情報の入りの早さに頭が下ります。

 参加者も楽しめ、コスプレイヤーもここでの発表が毎年の集大成です。
 どの方を見ていても、ファンとしてのこだわりがよく分かります。

 まあ、ナルト、BLEACHはコスでも一番多いですが、その時のマイブームでやっている人が多いので、
 クオリティーは結構低かったりします。

 日本の同人界も同じように言えますが、米国ではコスが同人活動のようなものなので、
 (悲しいながら、米国オタの9割は、絵が描けない・・・)流行でコスをする人より、自分がやりたい!
 (日本で言う、描きたい)というコスの方が、クオリティー高いです。

 その時の流行に惑わされず、自分の好きなものを表現する。
 これはファンにとって一番重要なことじゃないんでしょうかね?(全世界共通で)

 なお、このプレイヤーさんは全て本人の了承を得て、撮影、掲載しております。
 顔に修正のかかっている方は顔出しNGでした。

 基本的に彼ら(米国人)はHP掲載など修正なしでも寛大に受け入れてくれるので、
 AXに参加された際に撮影したいとか、掲載したいとか楽に出来ますが、やはりここはマナー。
 一度、本人に承諾は絶対に得てください。(日本からの訪問者の皆さん) 

 以上で、AX2007特集も完結です!
 また来年のAX2008(LAで開催)でまたお会いしましょう!


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