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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。

トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。

2008年4月1日更新

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桜蘭高校ホスト部 Panel

2008年07月04日 

 AX特集第5回の今回は、ゲスト以外のメインイベントを紹介します。

 アニメエキスポでは、毎年豪華なゲストが出演するFocus Panelというイベントが催されます。
 ご存知の通り、イベントに呼ばれた大物ゲストに直接質問が出来る夢のようなイベント。

 最近のFocus Panelでは、今後こちらで発売される新作のアニメに関連したゲストを呼ぶ傾向にあります。
 去年はSOS団、そして今年は、グレンラガン繋がりで中川翔子さんなど。
 企業が支援してくれるコンベンションだからこそというところでしょうか?

 しかし、新作アニメを紹介するイベントは、決して日本からのゲストによるFocus Panelだけではありません。 
 それが今回紹介する桜蘭ホスト部パネルです。

 桜蘭ホスト部のパネル?アニメのパネル?と思われる方も多いかと思います。
 さぁ、このパネルは一体何なのか。
 
 今回は海外アニメコンベンションならではのこのイベント模様を紹介します。
 では、本文スタート!

  

 イベント会場前の様子。朝一番のイベントながら、既に会場前から外までファンが行列を成しています。
 ゲストパネルでもないのにイベント開催30分前から既にこれだけの人が集まるのは、非常に珍しいです。 
 
 それもそのはず。日本で大ヒットした桜蘭高校ホスト部は、こちら米国でも大変人気があり、マンガの
 売り上げは、新刊が出るたびに毎回ランキングの上位に来るほど。

 では、会場に入る前に、まずはこのイベントがどういうものなのかについて紹介しましょう。
 このパネルは、通称・アニメーションパネルと言い、AX中に開催されるアニメを題材にしたイベントのひとつ。
 パネル自体は、米国で近日中にリリースが発表されたアニメの正式な発売日を発表する、
 いわばプロモーションを全面に出したイベントで、日本で言うところの発売発表会と同じです。

 もちろん、企業がこのイベントの主催者になっていますが、AXで行われる企業パネルというものとは
 また違ったイベントで、海外イベントを象徴するイベントでもあります。
 
 この手のイベントはAXなど大手のコンベンションでは多く、「桜蘭高校ホスト部パネル」のようにアニメの
 タイトルで開催されます。なお、現地のファンをメインターゲットにしたイベントなので、全て英語でアニメを
 紹介するので、英語が苦手な方は少し苦労するかもしれませんが、特定の作品の現地での人気が一目に
 わかる貴重なイベントでもあります。

 では、開場時間になりましたので、さっそく中へ入りましょう。

 開場とともに会場を埋めるファンの数。
 会場に設置された席のうち、半分以上が埋まっている状態です。

  

 開始時間直前の様子。

 朝一番のイベントながら、これだけの人数が集まるとも思ってもみず、一番驚いているのは自分だったりします。
 実は、この入場者数は、前日に行われた、関さんや中川さんのパネルよりも多く、
 現地ファンのイベント参加に対する趣向もわかる結果になりました。

  
 
 イベント開始とともにアニメのオープニング映像が流れました。
 参加者は皆、モニターに釘付けになり、自分たちの好きなキャラが登場すると、開場は黄色い歓声に
 包まれました。そんなに好きなのか!?と思ってしまうほど、現地の桜蘭に対する愛が伝わりました。
 
 オープニング動画が終わると同時に吹き替え版の声優さんが紹介されました。
 このアニメーションパネルでは、通常のゲストパネル同様、吹き替え声優さんに直接質問ができる
 イベントでもあります。

 米国では吹き替え声優の有無についてよく議論されます。やはりアニメはオリジナルの声優で見るのが
 通であり、吹き替えは邪道だと言う声をよく聞きますが、それに対してのこの人数ですから、こちらでも
 吹き替え声優さんの人気が伺えました。

 今回のイベントで呼ばれた吹き替え声優陣。
 全員桜蘭高校の制服を着ながら、自分のキャラクターになりきりながら出演。
 人数もメインキャラクターである部員+お父さんと全員で7人・・・あれ?

 一人足りなくないですか?
 えっと、主人公のハルヒは・・・

  

 ハルヒ役はなんと司会進行役の人だったという、サプライズ付き。(写真左)
 なんともファンサービス旺盛なイベントでした。
 
 右の写真は、ホスト部部員のコスプレ集団。
 根っからのファンが多く集まるイベントになりました。

 なお、質問の内容は、作品の見所や収録中の裏話など、日本の収録時とは違った
 現地の裏側がわかる興味深い話を聞くを事が出来ました。

 また、吹き替え声優陣のノリもよく、ファンサービスが多い、企業が主催するイベントながら、
 ファンとの交流が見られるイベントになりました。
 
 終始英語だけなので、日本から来られる人には少し上級者向けのイベントですが、
 現地のファンの事情が生で見られるイベントなので、自分の好きな作品の海外での反応に
 興味がある方には必見のイベントです!
 
 今回は以上です。
 次は、ファンイベントを紹介。

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