カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト TOP PROFILE TOPICS COPICS LOGS MIXI SINCE:05/26/05 LAST UPDATE:07/03/08 ABOUT THIS PAGE 当ページは米国に住みながら、 北米でのオタク文化の普及、 イベントレポートを紹介します。 トピックは管理人の自己解釈も 交えながら記事を記載していま すので、実際の反応とは多少 異なる部分もあるかも知れま せんが、ご了承下さい。 2008年4月1日更新 LINKS Midnight Tea Party 2008年07月03日更新 ゲストイベントの紹介も終わりましたので、今回から、AX中に行われた、ファン主体のイベントを 紹介したいと思います。 いままで、当ページでもゲストイベントをメインにAX会場全体の雰囲気を紹介してきましたが、 これらはあくまで氷山の一角。AXでは、まだ皆さんに伝え切れていないイベントが数多くあります。 AXは、昼夜に渡り、ノンストップでアニメや日本の現代文化を題材にしたイベントが数多く催されます。 豪華なゲストもそうですが、全米から集まったアニメファンが4日間に渡り大騒ぎするのが、 AXの醍醐味。AXの主役はあくまで参加しているファンそのものなのです。 というわけで、今年の特集では、皆さんにAXの深部まで知ってもらうため、ファンイベントの 紹介に力を入れたいと思います。 第1回目の今回は、初日の深夜に行われた、ワークショップイベント、Midnight Tea Partyを紹介します。 では、本文スタート! 時刻は午後11時。外は既に静まっていますが、会場内にはまだ多くのファンがいます。 それもそのはず。AXでは、なんと、この時間帯から始まるイベントがあるからです。 今回、我々が参加するイベント、Midnight Teaもそのうちのひとつ。 さて、会場内を紹介する前に、このMidnight Teaについて、紹介させていただきます。 Midnight Teaとは、その名の通り、深夜のお茶会。 近年、世界中でアニメと共に広がっている、ゴスロリファッションを紹介するイベントです。 しかし、ゴスロリファッションを紹介するイベントといっても、ファッションショーのように 紹介するのではなく、会場内に設置されたテーブルに、愛好家たちがそれぞれのテーマ、 趣向に合わせた世界観を演出し、参加者がそれを見て回るというタイプのイベントです。 イベントカテゴリーでは、ワークショップに入りますが、正真正銘のファン主体イベント。 こちらも初めて参加するイベントなので、一体どんなイベントなのか興味半分不安半分と 言ったところです。 では、早速中へ行って見ましょう。 会場に入ってすぐに迎えてくれたのは、不思議の国のアリスに出てきそうなゴスロリ少女達。 やっぱり、本場のブロンドヘアーの方がこういうファッションに身を包むと違いますね。 ものすごく説得力があります。 また、もっと奇抜なファッションかと思いきや、いきなりあっさり系のゴスロリファッションに いささか驚きを隠せません。 ちなみに、彼女達が愛用している服は、市販のものをアレンジしているそうで、ゴスロリファッション 愛好家達の間では、割りと普通のようです。(オリジナルにアレンジをすることが) 会場の様子。深夜帯のイベントながら、次から次へと参加者が集まってきます。 会場では、参加者がゴスロリ愛好家からそれぞれの衣装について質問をすることも出来ます。 また、テーブルに近づいて、小物や衣装などを詳しく見ることも出来ます。 自分もこの世界に参加しているんだと思わせるこの距離の近さは、ファンイベントならでは。 通常のゲストイベントでは味わえない、また違った楽しみがあります。 また最近、欧米諸国では、ゴスロリファッションの人気は高く、多くの人が興味を持ち始めています。 今回のイベントでも男女関係無く、多くの参加者が愛好家から熱心に話を聞く姿が見られました。 さてこちらは、一見、着物を思わせるオリジナルゴスロリファッション。 もちろん、オリジナルで製作した衣装だそうです。 やはり、彼女達もアニメファンでもあるので、アニメキャラクターの衣装からヒントを得て、 オリジナルの衣装を考案しているのでしょうか? 和とゴスロリを融合させたデザインセンスが光ります。 この世界観はまるで、CLAMPの作品にも出てきそうな感じです。 今回のイベントで一番輝いていたのが、彼女。 ゴシックロリータの、主にロリータの名にふさわしい、ブロンド幼女です。 開催時間が元々から遅かったので、我々が回り始めたあたりで、既にご就寝していました。 が、そこがまたいい! よく、「白人の子供はまるでお人形さんのよう」と言われていますが、彼女はまさにその通りでした。 ちなみに、彼女のテーブルのテーマは、死後の世界という設定で、テーブルに座っている人たちは 全員既に死んでいるというゴスロリのゴシックを強調した世界観を演出していました。 テーブルには、墓地をテーマにしたおどろおどろしい世界観に非常にマッチしてる小道具が 数多くセッティングされていて、まさに体を張った創作系同人誌を演出しているようにも思えます。 本場のブロンド少女達がゴスロリに身を包む姿は、まさに西洋人形を見ているようです。 また、彼女達の衣装は、日本のコスプレイヤーのように、自分達で製作している人も多く、 その衣装の細かさ、繊細さは日本の技術に劣らない出来。 見るだけで楽しいウォークショップイベント、それがMidnight Tea。 是非、参加してみてはいかがでしょうか? 今回は以上です。 次回は、カラオケ&Battle of Bandを紹介します。 <<前の記事へ トピックトップ 次の記事へ>> トピックログ バックナンバー Amazon.co.jp (C)BUNKA:EXTEND 2008
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