カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト TOP PROFILE TOPICS COPICS LOGS MIXI SINCE:05/26/05 LAST UPDATE:07/06/08 ABOUT THIS PAGE 当ページは米国に住みながら、 北米でのオタク文化の普及、 イベントレポートを紹介します。 トピックは管理人の自己解釈も 交えながら記事を記載していま すので、実際の反応とは多少 異なる部分もあるかも知れま せんが、ご了承下さい。 2008年4月1日更新 LINKS AX 企業ブース紹介 2008年07月06日 AXの楽しみといえば、イベントもそうですが、エキシビットホールも外せません。 毎年多くの企業やショップが出展をするエキシビットホールは連日賑わいを見せました。 今回も企業と商業ブースに分けて、AXの様子を紹介したいと思います。 まずは企業ブースを紹介します。 企業ブースといえば、毎年各企業が大きくブースを構え、新作アニメを発表。 自分達の好きな作品の北米販売が発表されるとあり、北米ファンも毎回心を躍らせています。 さて、今年はどんな企業がどんな作品を紹介していたのでしょうか? では、本文スタートです。 今回のバンダイは、グレンラガンの中川翔子さん、ストレンヂア 無皇刃譚の安藤真裕など、 昨年のSOS団に続く、自社の新作アニメからゲストを呼ぶなど、勢いがあります。 ちなみに、今年はこのようなも作品の告知も・・・ 既に発売されているらきすたと、おそらく近日中に発売と思われる、時をかける少女。 どちらも角川の作品ですが、北米ではバンダイがライセンスを取得しているようです。 おそらくガンダムの繋がりでしょう。 ちなみに、ガンダム00もこのような幟が掲げてありましたが、今年は告知をしていないようなので、 来年以降に期待しましょう。 では、次です。 左はバンダイのゲームブース。 昨年までは、バンダイ製作のゲームを主に紹介していましたが、バンダイナムコとして、今年は テイルズシリーズも紹介しており、いよいよナムコ作品のAX進出が期待されます。 ちなみに、アイドルマスターの北米版は紹介する気配は全くないので、こちらの海外進出は まだなさそうです。(残念・・・) 右は昨年よりブースを構えているD3 PUBLISHER。 こちらはバンダイのゲームブース同様にNARUTOのゲームを発売しており、ブース前には数多くの NARUTOファンが引っ切り無しにゲームを体験していました。 続いて、ゲームつながりでこちらを紹介。 最近日本でも勢いのある、ネットゲーム企業、NEXON。 北米でのネットゲーム市場は、通常のコンシューマーゲーム同様、HALOのようなFPSなどが 好まれていますが、ラグナロクも高い支持を得ています。そこにやって来たNEXONはどんなゲームで勝負する のでしょうか? マビノギやメイプルストーリーなど、日本でも馴染みのあるネットゲームを紹介。 ブースの規模も大きく、今後、北米でのネットゲームに本格的に参入するNEXONの勢いが感じられました。 ちなみに、ネットゲームにも馴染みのあるこんな企業は・・・ ブロッコリーUSAは、定番のゲーマーズ出展と、美少女ゲームの紹介をしていました。 また、隣にはサーカスがブースを構え、本気でエロゲの北米進出を目指していて、原画師を呼んだり、 AX期間中はミニコンサートなども開催するなど、今勢いがある企業のひとつになっています。 ちなみに、開発・サーカス、販売協力・ブロッコリー、翻訳・ATLUSの協力で販売形体を取るようです。 ただし、いつ発売されるのかは、まだ未定ですが、これからの動向に期待しましょう。 次は、日本が世界に誇るこんな分野の企業。 REVOLTECHでお馴染みの海洋堂。 世界が認めたそのフィギュアの製作技術は、北米ファンの間でも人気があります。 今回はエヴァやロボット系、トロシリーズなど余すことなく紹介。 ゲーマーズブースの裏手にディスプレーされている程度でしたが、 こちらでもREVOLTECHがアクションフィギュアの定番になる日はそう遠くないかもしれません。 KOTOBUKIYAでは、アメコミフィギュアを北米市場のメインにしているので、 美少女フィギュアは少なめですが、これだけアニメの人気が高まっているのですから、 今後、日本の発売と同時に発売されるかも知れませんね。 次は、現地企業の紹介です。 今年のAXのメインスポンサーのひとつであり、来年公開予定のASTRO BOYの製作元であるMAGI。 製作元がブースを出すのは珍しくなく、去年は東映アニメーションがブースを出していました。 ブース内では、自社の技術を紹介するビデオクリップや、ブース前にアトムが飾ってあったりと、 一際目立つブースになっていました。 来年の公開までなんとも言えませんが、一体どのような作品になるのか、良い意味も悪い意味も含め 期待しましょう。 続いてはこちら。 鋼の錬金術師やクレヨンしんちゃんなどあらゆるジャンルを発売しているFUNIMATION。 今年は桜蘭高校の発売も控え、自社ブース内に、ホスト部イメージしたディスプレーを展示。(写真右) 現地ファンも多い桜蘭高校を扱っているだけあり、ディスプレー前には多くの人が集まっていました。 今年はもうひとつの大手現地企業であるADVが参加していないので、唯一の現地企業となってしまいました。 ここにもアニメ、あるいはDVD販売企業の衰退が現れていました。 最後はこちら 北米のコミック産業は大分定番の出版社が出来てきましたが、全てのマンガが輸出されているわけでは ありません。写真左のGo!Comiは比較的新しい企業ですが、主に女性向けのコミックを販売している 出版社であり、写真に写っているように女性から支持を得ているようにみえます。 今世界中で勢いのある女性のファン獲得が、やはり企業が生き残る術なのかもしれませんね。 写真右は、企業ではありませんが、AXと同じ北米アニメイベントのSAKURA-Con(シアトル)のブース。 イベント内でイベント紹介をするぐらい勢いがあるということでしょうか? やはり、ウチも一度参加するしかなさそうです。 企業の支援があるからこそ毎年大物ゲストを呼べ、華々しいイベントが出来るAX。 しかし、企業ブースの規模が毎年減少していて、特に今年は企業ブースの規模が小さく感じました。 去年のジェネオンの撤退が大きく、日本資本の企業の勢いが減っているのも原因のひとつですが、 これも、インターネットの普及により、時差が無くなってしまった状況が生み出した結果です。 日本と違い、未だに現地のテレビで放送されないアニメが多く、日本からファンサブを付け、 ネットで配信するという形式は今や世界規模の問題になっており、この状況を打破しない限り、 市場は更に悪化していきます。 今後は、現地資本の企業がこのタイムラグのなくなった情勢の中でどういった市場を確立するか、 DVD販売以外で何かを別の販売方法を考えていかなくてはいけませんね。 今回は以上です。 次は商業ブース紹介です。 <<前の記事へ トピックトップ 次の記事へ>> トピックログ バックナンバー Amazon.co.jp (C)BUNKA:EXTEND 2008
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