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当ページは、北米におけるアキバ系の話題やアニメイベントを紹介するサイトです。

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|| 2004年09月10日


米国の紀伊国屋って凄い

トピック第1回目から約4ヶ月・・・
米国でのアキバ系情報を紹介すると言っておきながら、3〜5回はいきなり日本の話をして、全く米国と関係無い内容でしたが、第6回目にして、やっとこのページの本当の主旨がスタートします。


まずは、
本題に入る前にこのページの主旨を説明します。このページはLAに近郊に在住している管理人が、現地で見つけた日本の文化、特にアキバ系文化の現状を紹介していくページであります。

このLA近辺には、日本では想像がつかないぐらい、日系人の社会が確立されており、そのおかげで、日本の文化がよく入ってきます。

つまり、ロサンゼルス=日系アニメ・マンガの聖地であるわけです。
(正しくは、米国におけるメディアの聖地かもしれません。ハリウッドやディ○ニーランドがありますし)

そして、今回は海外に支店を展開する日本の書店について紹介したいと思います。

いきなりですが、米国には、紀伊国屋書店があります。もちろん、日本のあの紀伊国屋です。
米国いながら、日本の本/マンガが買えるありがたい書店があるんですが、ここの紀伊国屋は国内の紀伊国屋以上、そして通常の本屋以上の凄さを誇っているようです。

今回はそんな紀伊国屋を紹介したいと思います。
さっそく、本文スタート。

さて、やって参りましたは、日系書店・紀伊国屋書店。

外見は随分とアメリカナイズされています。一見独立した場所にあるように見えますが、ここは現地の一般的な
ショッピングモール内の店舗なので、外見が必然的にアメリカナイズされます。

この紀伊国屋は、2年前までこの近辺の日系スーパーマーケットの中で展開していたんですが、あるとき急に独立して、現在の場所に移ってきました。店舗面積は、前より格段に広くはなっていますが、ここだけ別の場所に独立したおかげで、わざわざここまで足を運ばざるを得ない状態になってしまいました。

なお現在、元々紀伊国屋のあった日系スーパーには、新しい日系の本屋が出来ました。
そこはまた次の機会に紹介することにして、さっそくこちらを紹介したいと思います。

 

店内に入ってすぐに我々を迎えてくれるのは、日本の書籍ではなく、英文のコミックとハガレンのフィギュア。





何故?

英文コミックの方は、日系書店の米国支店らしいラインナップですが、ショーケースの中のフィギュアはなんとも理解しがたいです。普通だったら、「ここは本屋だろう!」と考えますが、この店に対してはどうもそういう感覚は無意味のようです。

そう、もっと恐ろしいものがあるんですよ、奥に・・・
その前にラノベコーナーを紹介します。

 

ここが紀伊国屋店内のラノベこと、ライトノベルのコーナー。
いくら、米国の主要言語が英語であろうと、日本人でオタク趣味の人間が生活していれば、当然、マンガ以外のモノも欲しくなります。その願いを叶えててくれるのが、ここ紀伊国屋。

しかも、この店のラノベは充実のラインナップで、文句のつけようがありません。

 

見てください、この異常なぐらいまでに多い、シャナの量を・・・
各巻2〜3冊程度あるんですが、そんなに需要ありますか?

ラノベほど、一般が買いにくい書籍も無いんじゃないんでしょうか?
あと、ここのラノベは電撃系が異常に多いような気もしてきますが・・・

さあ、では先ほど上でちょこっと説明した場所に移りましょう。
本屋と言う常識を打ち破り、一般にしてみればなんとも迷惑な場所が、この店にはありました。

 ・
 ・
 ・

・・・。
なんか、即席の特設会場的なモノが見えるんですが?
イヤな予感しかしませんが、何がおいてあるのかよく分からないので、もう少し近づいてみましょうか。

 

本屋でしたよね、確か?(注:ここは紀伊国屋です。)

このアニメグッズの量はどういうことでしょう。下敷きを筆頭に、筆記用具、キーホルダーなど、全てアニメイトで取り扱うようなものが置いてあります。一体、誰が持ってくるんですか?と、問いたくなるラインナップ。

 

もちろん、ウラも同様にアニメグッズの山。
アニメイトではないので、グッズの量は劣りますが、その前に、ここは日本ではないのです。

こういった日本のアニメグッズは、現地でもネット販売でも購入は出来るみたいですが、まさか、こんなに近い場所で手に入れれるとは思ってもみませんでした。

それにしても、腐女子率高いラインナップのようにも見えますが?

ジャンプ系の多さは、アニメイト系ラインナップの所為ですが、自分の望んでいるようなものは無いので、個人的な需要は微妙ですが、おもしろすぎる程の紀伊国屋の冒険に拍手。

いつから、こんなサイドビジネスを始めるようになったんでしょうか?
詳細は、本当に謎ですが、ひとつだけ言えることがあります。

米国でも、日本のオタクって生きていけるような気がする。
今回は以上です。


文・写真 ヨシ沢



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