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|| 2005年06月21日


紀伊国屋の商品紹介

また急に、こんな時期に、こんな中途半端な話題。ウチで一度、現地の日系書店は説明しているんですが、もう少し説明が必要かと思い、この機会に色々ご紹介したいと思います。

題しまして、現地の日系書店再発見シリーズ。今シリーズでは、何を紹介するかというと、現地にどんな日系書店があって、一体何がどのくらいの値段で買えるのか?それだけです。

1回目のこの回は現地トピック初期に紹介した、
紀伊国屋の店内商品を紹介します。
まず、話題に入る前に簡単な説明をします。これは結構有名な話(?)ですが、現在、ウチの近所には、紀伊国屋と三省堂があります。

前者の
紀伊国屋は、書店とは思えないな商品が多数陳列していることで有名。後者、
三省堂は自称・米国一の店舗面積を誇る書店として有名。どちらも、管理人にとって、重要かつ現地でヲタ生活を続ける上では最後の砦。

では、第1回目の今回は、紀伊国屋の商品をご紹介。

まずは紀伊国屋の外見。(写真は使い回し)

紀伊国屋の店内紹介は別の項で既に紹介済みなので、あえて説明はしませんが、この紀伊国屋、日系書店の中では一番米国に強いようで、なんと全米に8店舗もあります。

東はニューヨークとニュージャージー、北はシアトルとポートランド、カリフォルニア州内には最多の4店舗。ちなみにこの店舗(?)がおそらく、全米で一番マイナーな場所だと思われます。

ちなみに、地元店以外ではロサンゼルス店とニューヨーク店に行ったことがあります。ニューヨークに旅行に行きながら、わざわざ日系書店に行くってどうかと思いますが・・・

では、話がだいぶ脱線したので、本線に戻します。紀伊国屋で買える商品の一例を紹介。

相変わらず、本以外のモノが多いです。(注:写真はイメージです。)
日本のマンガと現地の英語版のマンガは当たり前として、何でゲーマーズにあるようなポスターとか、売ってるんでしょうか?

写真のこれは日本のゲーマーズで買ったモノなので、ここで買ったわけではないんですが、ここの紀伊国屋には、これと全く同じモノが売ってます。

それと下敷き。別に文房具なので、普通に本屋で売っててもおかしくはないんですが、おかしいのはその絵柄。テニプリ、ハガレン、ワンピ、ファフナー、スクラン、さくら、その他モロモロ。とりあえず、普通の本屋には置いてないですよね(特にテニプリとか・・・


次は商品のお値段を検証。

 

左は一般的なコミックの値段。右は中級サイズの値段。

どちらとも、決して安いとは言えませんが、特に一般コミックの方。日本との差は実質200円ぐらいですが、$6と書かれるだけで300円ぐらい差が出来てるようで、普通以上に高く感じます。

しかし、この2年ぐらいの間に、このコミックの価格に変動が起こりました。

 

左は2004年初頭に買ったツバサ3巻。右は2ヶ月ほど前に買ったネギま!1巻。
よく見てください、本の値段上がってます。(しかも、たった3ヶ月で?)

ネギま!は初版本で前から置いてあったと思うんですが、2004年の4月に急に値段が、55セントも上がってます。しかも、実際は消費税が加算されますから、前より$1ぐらいも上がってます。

何ででしょうか?(一応説明しておきますが、レートの問題ではありません。)こういった輸入品を扱う店の値段は、元値+輸入代を足したものが一般的なので、その時のその時の円為替で計算するわけではなく、一応一定した金額になるはずなんですが・・・

やっぱり謎だ・・・

 

ちなみに、ここの商品の入りはかなり良い様で、こちらがは一切頼んでもいないのに、ファンブックや特装版、初回限定版など持ってきてくれます。

初回版などでも値段は通常同様、元値から1.4倍なので、現地の輸入ショップで買うよりは、まだ良心的で、お得だと思いますよ。

ただし、写真に写っている麻帆良際は日本円4800円に対し、現地では$62.05。
ここまで値が上がっても、まだ買いたいかと言われると・・・引きますよね、普通は・・・

あと、前回紹介した英文コミックは前回より大分増えてました。
月曜日になると、10%オフをしてくれるみたいです。思いっきり、現地人相手に商売しているみたいで、ただでさえ高い英文コミックが安くなるのは、こちらにしてみれば嬉しいですね。

続いては、紀伊国屋に売っているオタグッズを紹介。通常、日本から持ってきているオタグッズは高い!というイメージが浸透しているんですが、紀伊国屋に売っているオタグッズの値段はというと・・・・また不思議な結果。

まずは前回紹介した、文具系から紹介。

 

あれ?思ったよりも安いっすね。

普通はオタグッズとかのほうが輸入が大変だと思われるんですが、もともと下敷きとか元値が安いからか、(日本で250円ぐらいなので、高くても$3.00ぐらい)ただ、珍しいアニメグッズは高くてもアメ人は買うから、こちらで、少し値を上げてもいいんじゃないかな〜って言うのはダメですか?そして、前回はアニメイト系が多かったんですが、今回はなぜかブロッコリー系商品多くなってました。

お次はフィギュア紹介。
まあ、フィギュア売ってる時点で、疑った方がいいと思うんですが、そこは流しましょう。

 

こちらもおそらく元値から1.4倍なので、モノによっては$30を越えないものも多数あるんですが、写真右に写っているネギま!の明日菜&木乃香は$50.95。あれ?コレって、日本でも3000円ぐらいしかしないモノじゃなかったでしたっけ?これはちょっと高く設定しすぎじゃ・・・?

またまた微妙な差額が・・・

もはや本屋と言う概念を打ち破りすぎたラインナップ

どこまでが許されて許されないか、値段が高いかとか安いかとか
全部どうでも良くなってきます。

以上が、紀伊国屋の現状でした。(要は前回からの追加分です。)
次は三省堂を紹介します。今回は以上です。

文・写真 ヨシ沢



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