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当ページは、北米におけるアキバ系の話題やアニメイベントを紹介するサイトです。
掲載記事は、記者の自己解釈も交えながら製作しています。ご了承下さい。
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|| 2004年05月31日 |
森山大輔サイン会 @ PMX 2004
はじめまして、今回から始まったBUNKA:EXTENDのトピックコーナー。
このコーナーは、米国で浸透している日本のオタク文化の実態について調べ、紹介するコーナーです。また、日本国内のオタク情報も出来るだけ載せていきます。(これは個人的趣味ですが)
第1回目の今回は、こんなお話をします。
去る5月31日、加州はアナハイム(デ○ズニーランドで有名)にて、PMXという、アジアのメディア系(要するにアニメや漫画などを紹介する)イベントが開催されたので、行ってきました。
このイベントは、5月29日から5月31日までの3日間開催。
その前日の5月28日に、イベントの前夜祭として、T.M.Revolutionと玉置成美のコンサートがあり、当初はそのコンサートだけの参加でした。
このコンサートは、今秋から米国でガンダムSEEDがTV放送されるという記念で、企業側もプロモーションの一環として、コンベンションの前夜に大々的に行われました。
まず、トピックの前に、このコンサートについて紹介します。
当コンサートは、まず玉置成美が前座で歌い、そしてT.M.がメインを務める形式でした。
玉置成美の歌唱曲は、『Believe』や『Realize』などの他に『Shinning Star』など彼女の代表作を披露。現地でも既にSEEDの認知はあるのか、SEEDのOP曲を熱唱しているときは、会場も非常に盛り上がりを見せていました。
その後は、メインのT.Mレボリューションライブ。
こちらはもう説明は要らないでしょうが、非常に良かったです。
歌唱力、イベントの盛り上げ方どれにおいても、パーフェクトでした。
また、このイベントはアニメなどの紹介がメインなので、ガンダムSEEDのOP曲『INVOKE』以外にも、彼の代表作のひとつである、『HEART OF SWORD 〜夜明け前〜』も熱唱。
こちらでのるろうに剣心人気も手伝い、大盛り上がり、1時間程度でしたがライブは最高潮のまま終了。そして、会場でこのようなカードが配られており、せっかくのなので、記念に1枚もらいました。
 当初、コンサートだけを見に来ただけだったので、イベント自体はあまり気にしてなかったんですが、コンサートの途中、ふと、そのカードを見てみると、後ろに玉置成美、T.M.Revolution以外のゲストも表記されており、読んでみると、なんと、そのゲストの中に、あの「クロノクルセイド」で有名な漫画家、森山大輔先生の文字を発見してしまいました。
えぇ!?森山大輔が米国に来るの!!
その名前だけでも驚きましたが、カードに載っている簡単なイベントの概要を読んでみると、さらに驚愕の事実が判明、そう、それは・・・イベント中にサイン会もある!らしい
イベントは気にしていなかったのに、この一言で急に興味が沸いてきてしまった・・・。
その後、このイベントの詳細がかなり気になったので、カードに記載されている公式HPに早速アクセス。
イベントの予定表の中に、イベントの最終日に無料でゲストサイン会が行われるを発見。
これは、個人的な話ですが、当時はクロクル絶頂期だったので、最終日だけ参加することにしました。
ここからが今回のトピックの本編、サイン会の模様をレポートします。
では、本文スタート。
 いきなり結論からですが、こちらがそのサインになります。
公式のページの予定では、イベントの最終日に朝9時〜10時までの1時間限定サイン会でした。当時は、現地のアニメファンの知識はそこまで新しくないだろうと変な先入観があり、1時間前に会場へ向かっても余裕で参加できるだろうと思っていましたが・・・
どうやら現地のオタクを完全に舐めていたようです。
会場には、もうすでに数十人並んでいるじゃないですか?
サイン会は、メイン会場に隣接するホテルで行われたので、多分並んでいた何人かは、このイベントのためにわざわざ遠い所(違う州)から、このホテルに泊まっていたと思われます。(見た感じ)強者となると、多分2時間ぐらい前から並んでいたかと・・・。
そう、日本同様、徹夜組予備軍はこちらにもいます。
しかも、並んでいる参加者の中には、クロノクルセイドのコミックの日本語版や英語版を持って並んでいる。そう、思っていた以上に、彼らのアニメに対する知識は進んでいたんです。
しかし、この手のイベントは、タダながら、誰がサイン会に来てくれるかは直前まで不明だったので、会場のオーラも手伝い、半分諦めモードになりました。丁度、このイベントの2日ほど前、大会事務所の方に、ダメ元で誰が来るのかとメールで尋ねてみましたが、「分からない」と、返事が返ってきてました。
しかーし、サイン会開始直前に、このイベントに参加するゲストの発表がされ、その中には、運良く森山先生の名前も入っており、なんとか不安を拭うことが出来ました。
ちなみに、森山さん以外のゲスト参加は、内藤さん(トライガン)と、吉松さん(十兵衛ちゃん)でした。内藤さんの名前が挙がったとき、現地のファンは半狂状態でしたね。(トライガン人気は高いですから。)
ゲストが3人と言うことなので、並んでいる人も全員が全員同じゲストに並んでいるわけでもなく、参加者はそれぞれのゲストの列に振り分けられていました。(もちろん、自己申告で、誰が目当てかを言います。)
自分は、森山先生のサインを貰うための列の3番目に並ぶことができ、早いうちにサインをもらえました。そして、遂に自分の番。現地人の参加者が多かったので、せっかくですし、日本語で挨拶をしました。
すると、「日本から来られたんですか?」と返答され、誤解を生じさせまいと、こちらの事情を説明。自分が緊張していた所為でしょうか?「あ〜わざわざありがとうございます。」と、若干理解できていないようにもみえましたが、自分の憧れの漫画家と対面できて、こっちはそれどころじゃありませんから・・・。
こうして、夢のような5分間は無事終了しました。
さて、今回は現地で行われた、日本の文化をテーマにしたイベントの一部を紹介しましたが、(一番大切な所については、一切触れてないけど・・・)アニメとかマンガとかがこっちでは、日本のメディア文化として、紹介されている所を考えた方が良いかも知れません。
つまり、米国では思った以上にアニメが浸透している!
これは、このイベントに参加した自分が一番痛感しました。
一体これはどういうことで、一体どこまで浸透しているのか?これをテーマに管理人自らが調査をし、日本に紹介しようというのが、このHPのコンセプトです。
しかし、調査と言う割には、日本ではなかなか味わえない、贅沢なことをしています。特に自分は関西出身なので、この手のイベントが主に行われる東京まで、なかなか足を運ぶことが出来ず、こういうイベントが身近で行われるのは、ありがたい+嬉しいです。
なお、こういう管理人が運営するサイトですから、多少暴走することもあります。
ちなみに、このイベントが行われた会場は、世界のアニメ企業、デ○ズニーランドの目の前でした。
 どうも、ジャパニメが喧嘩を売っているようにしか見えない構図です。
次回以降この手のイベントに参加した際は、そのイベントの様子、そして、現地のファンなどの状況をこのページで、紹介していきたいと思います。(イベントに参加できればの話ですが・・・)
今回は以上です。
文・写真 ヨシ沢
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