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|| 2006年08月16日


|| ニューヨークのブックオフ紹介
8月、世間は今夏休みの真っ只中。
夏休み、あるいは8月と言えば、日本もアメリカもイベントが多くなります。

アニメエキスポは毎年7月開催ですが、8月には、西海岸のサンディエゴでコミコン(世界最大のアメコミイベント)が開催され、ほぼ同じ時期に東海岸では、ボルティモアでオタコンが開催されます。

オタコンと言えば、オタクイベントでは全米2位の規模を誇り、東海岸最大のアニメイベントであります。
イベント規模、参加ゲストなどアニメエキスポ顔負け。

米国のアニメファンの間では、アニメエキスポに参加した後、オタコンに参加するのが常識のようです。

残念ながら、今回はこのオタコンの話ではありません。
今回のネタは、個人で行ったニューヨークのネタです。

では何故、オタコンの話題を持ってきたのか?

それは・・・
同じ東海岸の話だからです。

それはさておき、何故この時期にニューヨークまで行って、しかも、何をしたのかが今回のネタです。
簡単に言えば、個人旅行なんですが、あることをするためにニューヨークに行きました。

説明をする前に、下のこちらをご覧下さい。
アメリカ席巻、日本漫画engelszimmer様

またまた、ネタお借りします。>
engelszimmer様

engelszimmerさんの記事の下のほうに注目してください。
下のほうにニューヨークにもブックオフがあると書いてありませんか?





・・・・まさか!?

はい、正解です。皆さんの予想通り、悪い予感(?)が当たりました。

米国にいることですし、せっかくニューヨークまで来ているわけですし、
上のリンク先のブックオフを見に行きました

まさか、それだけのために行ったの?と、期待されている方には申し訳ありませんが、さすがにそれはありません。(個人旅行なので、一応おまけ的存在です。)

では、本文スタートです。

やって参りましたは、世界的にも有名なニューヨーク・タイムズスクエア。
日本でも何かと言えばここが出てくる、いわばニューヨークの顔です。

なんか、自分が物凄く場違いな気がしてきました。
さて、今回、何しにニューヨークに来たかといえば、ブックオフがこのNYのどこかに存在する。
そういう情報を得たので、5年ぶりにNYにやってきました。

普段なら、色々と事前に調べてから来るんですが、そういうの今回はまったく無し。
ただ、検索し忘れただけなんですけど、たまには行き当たりばったりもいいじゃないですか。

さて、問題のブックオフの場所ですが、今分かっているのは、ニューヨーク公立図書館の近くということ。たったそれだけの情報だけで、この狭くて広いニューヨークを散策したいと思います。

さっそく、中略・・・

とりあえず図書館には到着。ここはタイムズスクエアから約10〜15分南下すれば着きます。
ここ、ニューヨーク公立図書館は観光地としても有名な場所ですが、多くのNY市民(主に学生)に利用されている大事な場所です。

情報では、例のブックオフはこの辺にあるとのことなので、ここにさえ来てしまえば、捜索範囲が非常に限られ、普通だと簡単に見つかりそうな気がするんですが、さすがは摩天楼。周りはビルばかりなので、探すのは結構根性が要りそうです。

でも、もし本当にこの辺にあるとすれば、ブックオフ・ニューヨーク店は世界一立地の良い店舗では?
とりあえず、近づいてはきているので、ここから3〜4ストリート圏内を探してみます。





探し回ること約10分。


見慣れた看板を発見!

結構探すのに苦労しましたが、なんとか見つけることが出来ました。

そうか、この場所がそうなんですね。ここがうちのHPが公に出るきっかけになり、そして、今はこのページで紹介できるのは、ある意味感動です。

ちなみに、周辺を散々歩き回り、ようやく見つけることが出来たブックオフNY店は、実際はこんな場所に存在してました。




図書館の目の前。

先ほど紹介した図書館の丁度正面ストリートにありました。
あれだけ探したのに、見つけた瞬間はなんだか悲しくなってきました。

それにしてもこの位置は本当に良くないですか?
日本からの観光客も多い、NY図書館の目の前という立地。

こんな目の前に、日本の古本屋があるとは・・・
便利というのか、間違った方向にしかいってない気が・・・

ようやく見つけることが出来たので、さっそく紹介したいと思います。
まずは外見から。

 

外見は周りのビルと同じように景観上シンプルになってますが、やっぱりブックオフ。

NYにあるというだけで妙な雰囲気です。
街に合わないといえば合いませんが、合ってるといえばなんとなく合ってるような気がするから怖い。
周り歩いてるのは現地人ばかりなので、明らかに普通のブックオフの前じゃ見れない光景ですね。

では、店内に入ってみましょう。


なんでしょうね、大人コミックって?

ここのブックオフは意外と店内は狭かったです。
日本の店舗に置き換えれば、複合ビル内にある小規模店舗でしょうか。

ただし、ここは奥行きは狭くとも、3階店舗になっています。
店内はこんな感じ。

地下が小説など文庫コーナー。
1階が雑誌と英語の本。(LAの方よりも多かったです。)
2階が写真の通り、マンガが置いてある階となっております。

今回は2階にしか用事がなさそうなので、迷わず2階に行きます。

 
こちらが、2階のコミックコーナー。

当たり前ですが、取り扱っている種類はカリフォルニアと同じでした。
店舗が自体が小さいので本の量は少ないですが、LA店などを知っているからこそ言えるんですよね。
NYの日本人の皆さんには、大切な憩いの場所です。


まあ、当然ありますよね、魔法先生ネギま!

こんな遠いNYまではるばる来ていたんですね。
もう各巻2冊ぐらい持っているので、購入はせずとも、NYでネギまが見れるのは嬉しいですね。

ここで思い出しましたが、ネギまの第3巻、エヴァ戦で使用された橋のモデル、ブルックリン橋はNYにあり、しかも丁度目の前だったのに、
行ってません。

これはファンとして最大の失態でしょう、次回のNYに行くお楽しみとして取っておきます。

 
お次は、恒例の$1コーナー(日本の100円文庫コーナー)

一般コミックの$1コーナーは、上の少年誌コミックの正面の棚にありました。
量は・・・もう、加州と比べるのはやめます。

 

先程の少年コミックの売ってる場所から、さらに奥に行くと、階段に書かれていた大人コミックコーナー。
角川書店、メディアワークス、マッグガーデンなどのマンガが売ってました。


そして、さらに奥に行くと、中古ビデオが陳列。

>アニメだけじゃありませんが、やはり旧作アニメが結構な量を占めてました。
せっかくでしたが、さすがにここで購入するのもなんだか・・・

 

1階のCD/DVDコーナー。

なぜかビデオコーナーだけ2階でしたが、多分場所が無いので、分けているんでしょう。
写真はアニソンCD。置いてあるCDは、加州に比べ新作が多かったです。
ここNY店はコスタメサよりも新作の量が豊富のようです。

ネギまのCDとか、こっちのブックオフで見たの初めてですし。(写真右)あ、ネギまのCDがNYに?

 

DVDコーナーはコスタメサ店より豊富で、ローリングヒルズ店より種類が少ない感じでした。
DVD単価は平均$20と大体一緒でした。

ちなみに、写真右のVガンダムDVDボックス、値段は$600。
これと全く同じモノをローリングヒルズ店で見つけましたが、値段は$400ぐらい。

いくらNYでも、アニメはまだ簡単には手に届かない品のようです。

以上がブックオフNY店でした。
店舗規模は小さいながら、完全に立地で勝ってるこの店。

NYに来てまで何をしているのかと思われますが、一応、こういうページの管理人ですし、旅行でも一筋縄ではいきません。旅は恥のかき捨てとも言いますし、ニューヨーク旅行で、ブックオフに行くのもそれはそれで面白いのでは?

皆さんもNYに来られた際は、是非一度、立ち寄ってみてはどうでしょうか?

今回は以上です。

文・写真 ヨシ沢



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