カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト
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当ページは米国に住みながら、
北米でのオタク文化の普及、
イベントレポートを紹介します。

トピックは管理人の自己解釈も
交えながら記事を記載していま
すので、実際の反応とは多少
異なる部分もあるかも知れま
せんが、ご了承下さい。

2008年4月1日更新

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米国で欠陥品が出た場合

2004年07月06日更新 

 1回目から、約2ヵ月もお時間を頂いて、やっとの連載2回目です。
 
 普通は、初っ端は飛ばして、後が続かないのと言う話なら聞きますが、
 初っ端からネタが無いのも、どうかしてますよね。(危うく、HP自体が企画倒れになるところでした・・・)

 さて、今回の話題は、前回の
森山大輔先生のサインを貰いに行ったときに、そのイベント会場にて、
 ついでに買ったフィギュアの話です。(さぁ、いきなりネタとしてどうかと思うような展開です。)

 やっぱり、企画倒れ?ホント、先行きが不安です。
 
 大体、フィギュアの話になると、レビューのような話になりますが、ここはそういうページではありません。
 多分ですが、多少面白みのあるお話なので、聞いてあげてください。

 では、本文スタート。

 写真は、メガハウスのドラゴンヒロインフェスティバルのパシフィカです。
 イベント時に、ちょうどクロノクルセイドの作者も訪米していたので、その記念にロゼット狙いで、
 会場内で1個だけ購入したら出てきたのが、このキャラ。物凄く損した感じです。($7払ったので)

 まあ、見た目は何の変哲も無いフィギュアですが、こいつ原作通り厄介者でした。
 (原作も彼女の存在が世界に厄をもたらす話でしたね。)

 自分は在米日本人のオタクです。そして、現地で日本のオタグッズを買い、もしも、もしもですよ?
 もし、その商品に不都合があった場合どう対処するのか?これが、今回のテーマです。
 
 商品に不都合があるなんて、普通ではありえない話と思われがちですが、
 どうも自分は、そういう貧乏くじを引きやすい人間のようです。

 前にも言いましたが、このフィギュアを買った理由は、クロクルのロゼットが欲しかったから。
 箱を開けて中身が分かった瞬間、目当てのものでなかったので、当初から封を開けなかったんです。

 ほっとくこと約2ヶ月、8月に一時帰国が決まっていたので、ふと、このフィギュアのことを思い出し、
 微量でも売り飛ばせるのであれば処分しようと、放置していたモノを荷物に入れるため、一応、
売る前
 に、中身の確認をしようと思い、外からですが商品チェックをしました。

 それが逆にいけなかったんですね。

 袋越しからパーツを見ると、変形していたとかは無いんですが、何か違和感がありました。
 一応、売るからには、新品扱いをすべきと思いつつ、その違和感を拭うため、2ヶ月の沈黙を破り、
 ついにそれを開封してしまいました。 (この時点で、その行動に矛盾がありませんか?)
 
 以下グロ注意

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 ・
 ・

 

 写真は、中身を空けた直後の状態。
 1、2、3、パーツの数はあってるみたい?

 う〜ん・・・分からないな。
 とりあえず、組み立てて見ないことには・・・

 と組み立ててる途中から、異変に気づくことが出来ました。

 

 この瞬間、ネタの神様が舞降りた!

 なんと、同じパーツが2つも入っており、パーツの欠陥(写真右)もありました。
 これはまずい。(この時点で、大分笑わせていただきましたが。)
 
 欲しくも無いフィギュアが手に入って、しかもパーツが足らず。(プラスで要らないパーツつき)
 これは売るにも売れないし、飾るにも飾れない。

 まさに原作通り、関係者に災いをもたらしてくれました。

 どうしようか(この時点で売却は断念)と考えた末に、たどり着いた結論が、
 国際電話をかけて、交換を頼もう!っと・・・

 ここから、訴訟大国・アメリカらしい展開になりま・・せん。(残念ながら)
 ただ商品に不備があったから、足りないパーツを換えてもらいたいだけだったんで。
 (日本に住んでいても、それぐらいはしますよね?)

 では、たかだかパーツ1個の為に国際電話を使って交換をお願いした、
 コレクター/マニアらしい、非常に痛いお話をお送りします。

 最初はこの状況に笑いつつも、段々とどうしようもない展開に、少しテンパる自分。
 とりあえず箱の裏に書いてある番号に電話をし、カスタマーサービスに商品の状態説明をする。
 ここまでは普通でした。(その前に、この状況が普通でないかと。)

 さて、ここからが問題。

 こっちは一応は在米者、国内に居ない人間に、メーカー側はどんな対応してくれるのでしょうか?
 (ネット通販などを見れば分かりますが、発送地域は主に国内のみなので、普通は断られます。)

 メガハウスのカスタマーセンターのお姉さんに状況説明。(お姉さんの所は強調しなくても・・・。)
 商品状態の説明はなんとか理解してもらい、直に発送してくれると言う展開まで持っていくことに成功。
 
 しかし、その後です。住所を教えてくださいと言われたので、海外在住者と言うことをカミングアウト。
 
 その瞬間、お姉さん閉口。
 そりゃそうでしょう、一瞬、いたずらと思われても仕方ないですから。

 とりあえず、商品の箱番号はあちらで確認済みなので、この電話はいたずらでもなんでもないんですが、
 その状況に相手も混乱。一旦、保留かけ、上司に相談しに行きました。

 多分、初めてだったんでしょうね、海外からの欠陥商品の返品は・・・(しかも状況が状況ですし。)
 マニュアルに書いてないのか?いや、こちらのほうがおかしいか。と、自問自答。

 2、3分ほど待ちましたが、なんとか上司の特別にOKが出たみたいで、送ってくれることになりました。
 
 え?いいんですか?
 
 とりあえず、ダメ元でも、何でもやってみるもんですね。
 それから待つこと、数日。

 ・
 ・
 ・ 
 
  

 なんだかんだで、届いたこの5パーツ。

 (
しかも国際便だったので、到着も早かったです。)
 
 
あれ?5パーツ?って、数多くないですか?
 
 確か、足りないのは左手と髪の毛のパーツで2つだけですよね?
 説明不足だったのか、すでに手元にある髪のパーツも全て送っていただきました。

 
ありがたいんですが、また要らないパーツが増えてしまった・・・。
 
 ちなみに今回は、どういった形でパーツがこちらに到着したかも紹介したいと思います。

   

 中身表記は英語で、ただTOY(おもちゃ)とのこと。
 (一番賢明な表記ですね。これ手のパーツと書いたら多分検閲で引っかかる可能性大。)
 
 カスタマーセンターが松戸にあったので、あれ?っと思っていたんですが、今回のことで、
 メガハウスとバンダイが同系列と言うことが分かりました。(どうでもいいことだけ習った。)
 
 嗚呼、バンダイ様申し訳ないです。

 こんな、おバカなお願いを聞いていただいて、しかも、これだけのために宅急便で送っていただき・・・
 
  

 
って、これだけで送料1200円ですか!?

 メガハウス様、バンダイ様。本当にご迷惑をおかけしました。
 しかも、ご丁寧にお詫び状まで頂き、本当にありがとうございます。

 バンダイって、個人的にはもう少し硬い会社かと思いましたが、
 今回、これだけしてもらえれば、他に何もいらないでしょう。

 いらない?
 そういえば、何か、いらないものがあったような気が・・・

 ・
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 ・

 

 
いや、もう右手はいいから・・・

 上記の5パーツの内、ご丁寧に右手も同封していただきました。
 おかげで、元からあった右手のパーツと合わせ3つも右手が手元にある状態になりました。

 完全に右手のたたき売りですよ。
 パフィシカのパーツ(右手)が足りない方は管理人までメールを(嘘)  

 ということで、
今回は、
 
米国に住んでいても、あまり苦労をしないというお話でした。

 とは言っても、今回はこういった特例の場合ですから、毎回、同じ様にはいかないと思います。

 
今回は以上です。

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