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当ページは、北米におけるアキバ系の話題やアニメイベントを紹介するサイトです。
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|| 2004年07月06日 |
米国で欠陥品が出た場合
1回目から、約2ヵ月もお時間を頂いて、やっとの連載2回目です。
普通は、初っ端は飛ばして、後が続かないのと言う話なら聞きますが、初っ端からネタが無いのも、どうかしてますよね。(危うく、HP自体が企画倒れになるところでした・・・)
さて、今回の話題は、前回の 森山大輔先生のサインを貰いに行ったときに、そのイベント会場にて、ついでに買ったフィギュアの話です。(さぁ、いきなりネタとしてどうかと思うような展開です。)
やっぱり、企画倒れ?ホント、先行きが不安です。
大体、フィギュアの話になると、レビューのような話になりますが、ここはそういうページではありません。
多分ですが、多少面白みのあるお話なので、聞いてあげてください。
では、本文スタート。

写真は、メガハウスのドラゴンヒロインフェスティバルのパシフィカです。
イベント時に、ちょうどクロノクルセイドの作者も訪米していたので、その記念にロゼット狙いで、会場内で1個だけ購入したら出てきたのが、このキャラ。物凄く損した感じです。($7払ったので)
まあ、見た目は何の変哲も無いフィギュアですが、こいつ原作通り厄介者でした。
(原作も彼女の存在が世界に厄をもたらす話でしたね。)
自分は在米日本人のオタクです。そして、現地で日本のオタグッズを買い、もしも、もしもですよ?
もし、その商品に不都合があった場合どう対処するのか?これが、今回のテーマです。
商品に不都合があるなんて、普通ではありえない話と思われがちですが、どうも自分は、そういう貧乏くじを引きやすい人間のようです。前にも言いましたが、このフィギュアを買った理由は、クロクルのロゼットが欲しかったから。箱を開けて中身が分かった瞬間、目当てのものでなかったので、当初から封を開けなかったんです。
ほっとくこと約2ヶ月、8月に一時帰国が決まっていたので、ふと、このフィギュアのことを思い出し、微量でも売り飛ばせるのであれば処分しようと、放置していたモノを荷物に入れるため、一応、
売る前に、中身の確認をしようと思い、外からですが商品チェックをしました。
それが逆にいけなかったんですね。
袋越しからパーツを見ると、変形していたとかは無いんですが、何か違和感がありました。一応、売るからには、新品扱いをすべきと思いつつ、その違和感を拭うため、2ヶ月の沈黙を破り、ついにそれを開封してしまいました。 (この時点で、その行動に矛盾がありませんか?)
以下グロ注意
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写真は、中身を空けた直後の状態。
1、2、3、パーツの数はあってるみたい?
う〜ん・・・分からないな。
とりあえず、組み立てて見ないことには・・・と組み立ててる途中から、異変に気づくことが出来ました。

この瞬間、ネタの神様が舞降りた!
なんと、同じパーツが2つも入っており、パーツの欠陥(写真右)もありました。
これはまずい。(この時点で、大分笑わせていただきましたが。)
欲しくも無いフィギュアが手に入って、しかもパーツが足らず。(プラスで要らないパーツつき)
これは売るにも売れないし、飾るにも飾れない。
まさに原作通り、関係者に災いをもたらしてくれました。
どうしようか(この時点で売却は断念)と考えた末に、たどり着いた結論が、
国際電話をかけて、交換を頼もう!っと・・・
ここから、訴訟大国・アメリカらしい展開になりま・・せん。(残念ながら)
ただ商品に不備があったから、足りないパーツを換えてもらいたいだけだったんで。
(日本に住んでいても、それぐらいはしますよね?)
では、たかだかパーツ1個の為に国際電話を使って交換をお願いした、コレクター/マニアらしい、非常に痛いお話をお送りします。最初はこの状況に笑いつつも、段々とどうしようもない展開に、少しテンパる自分。とりあえず箱の裏に書いてある番号に電話をし、カスタマーサービスに商品の状態説明をする。ここまでは普通でした。(その前に、この状況が普通でないかと。)
さて、ここからが問題。
こっちは一応は在米者、国内に居ない人間に、メーカー側はどんな対応してくれるのでしょうか?
(ネット通販などを見れば分かりますが、発送地域は主に国内のみなので、普通は断られます。)
メガハウスのカスタマーセンターのお姉さんに状況説明。(お姉さんの所は強調しなくても・・・。)商品状態の説明はなんとか理解してもらい、直に発送してくれると言う展開まで持っていくことに成功。しかし、その後です。住所を教えてくださいと言われたので、海外在住者と言うことをカミングアウト。
その瞬間、お姉さん閉口。
そりゃそうでしょう、一瞬、いたずらと思われても仕方ないですから。
とりあえず、商品の箱番号はあちらで確認済みなので、この電話はいたずらでもなんでもないんですが、その状況に相手も混乱。一旦、保留かけ、上司に相談しに行きました。多分、初めてだったんでしょうね、海外からの欠陥商品の返品は・・・(しかも状況が状況ですし。)マニュアルに書いてないのか?いや、こちらのほうがおかしいか。と、自問自答。
2、3分ほど待ちましたが、なんとか上司の特別にOKが出たみたいで、送ってくれることになりました。
え?いいんですか?
とりあえず、ダメ元でも、何でもやってみるもんですね。
それから待つこと、数日。
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なんだかんだで、届いたこの5パーツ。
(
しかも国際便だったので、到着も早かったです。)
あれ?5パーツ?って、数多くないですか?
確か、足りないのは左手と髪の毛のパーツで2つだけですよね?
説明不足だったのか、すでに手元にある髪のパーツも全て送っていただきました。
ありがたいんですが、また要らないパーツが増えてしまった・・・。
ちなみに今回は、どういった形でパーツがこちらに到着したかも紹介したいと思います。

中身表記は英語で、ただTOY(おもちゃ)とのこと。
(一番賢明な表記ですね。これ手のパーツと書いたら多分検閲で引っかかる可能性大。)
カスタマーセンターが松戸にあったので、あれ?っと思っていたんですが、今回のことで、メガハウスとバンダイが同系列と言うことが分かりました。(どうでもいいことだけ習った。)
嗚呼、バンダイ様申し訳ないです。
こんな、おバカなお願いを聞いていただいて、しかも、これだけのために宅急便で送っていただき・・・

って、これだけで送料1200円ですか!?
メガハウス様、バンダイ様。本当にご迷惑をおかけしました。
しかも、ご丁寧にお詫び状まで頂き、本当にありがとうございます。
バンダイって、個人的にはもう少し硬い会社かと思いましたが、今回、これだけしてもらえれば、他に何もいらないでしょう。
いらない?
そういえば、何か、いらないものがあったような気が・・・
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いや、もう右手はいいから・・・
上記の5パーツの内、ご丁寧に右手も同封していただきました。
おかげで、元からあった右手のパーツと合わせ3つも右手が手元にある状態になりました。
完全に右手のたたき売りですよ。
パフィシカのパーツ(右手)が足りない方は管理人までメールを(嘘)
ということで、 今回は、
米国に住んでいても、あまり苦労をしないというお話でした。
とは言っても、今回はこういった特例の場合ですから、毎回、同じ様にはいかないと思います。
今回は以上です。
文・写真 ヨシ沢
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