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|| 2009年11月08日


PMX 2009 コスプレ特集

PMX特集も今回で最後です。第5回目の今回は恒例のコスプレイヤーを紹介したいと思います。アニメイベント特集においてコスプレイヤーを紹介するのはもう御馴染みですね。

今回紹介してきたPMXも一応日本のアニメを扱うイベントなだけあり、それなりにコスプレをしている参加者を見ることが出来ました。ただ、PMXはアニメだけでなくゴスロリファッションやビジュアル系バンドを扱う部分もあるので、普段のイベントに比べると随分と寂しいものがありましたが、規模が小さいので仕方ないかもしれませんね。

しかし、コスプレイヤーにとってはイベントの内容なんかどうでもいいんです。そう、彼らにとってイベントは動機なだけであり、「とにかくコスプレが出来る場所ならどこでもいい!」という気持ちがあります。しかも、PMXはここLA地区では年内最後のイベントで、コスプレイヤーにとっても最後の機会になるので意欲は並大抵ではありません。

というわけで、今回は会場で見つけたコスプレイヤーの紹介をしたいと思います。
では早速スタート。

けいおん!
日米ともに、今期一番の話題作であるけいおん!から澪のエンディング衣装のコスプレイヤーを発見。普通の衣装よりもこちらほ方が人気が高いようです。アニメは終わりましたが、人気はまだまだ継続しそうです。

 
エンディング衣装の澪は現地でも人気!

らき☆すた!&涼宮ハルヒ
らきすたからこなたのコスプレイヤーを発見。しかも、珍しいハルヒ仕様。なかなかのアイディア賞だと思います。ハルヒも発見。こちらは定番のキャラクターですが、最近は人数が減ってきているので、今後どうなるのでしょうか・・・?

 
京アニつながり!?

マクロスF
放送から既に1年が経過しましたが、マクロスの人気は冷める様子はありません。日本では映画も上映され、ますます絶好調なマクロスの熱はまだしばらく続きそうです。

 
マクロス人気はしばらく安泰?

黒執事&コードギアス&脳噛探偵ネウロ
よく考えると全く統一性がありませんが、どれも安定した人気を保っている定番のひとつ。黒執事は日本と同じように主に女性に人気があり、特に腐女子から絶大な支持を集めています。コスプレもここ最近じわじわと増えてきています。

コードギアスは一時よりは勢いは衰えたものの、キャラクターを見ないイベントは無いぐらい御馴染みの作品に成りました。ネウロの弥子は地味ながらもそれなりの人気があり、イベントではよく見かけます。これはちょっと意外ですね。

 
これらの作品も安定した人気を保っている作品に。

Final Fantasyシリーズ
今回のコスプレイヤーの中でも一番注目を集めていたのが、こちらのFFコスプレイヤー。FFIVの主人公とFFVIのケフカ、どちらも相当クオリティーが高く、多くのカメラマンが撮影をしていました。最新作の発売も間近に控え、FF人気の底力を見た気がしました。

 
多くの注目を集めていたFFコスプレイヤー。そのクオリティーに脱帽。

Maid From Animaid Cafe
AXから本格的な活動を始めた、イベント中にのみ営業をするメイド喫茶、Animaid Cafeのメイドさんが宣伝を兼ねて参加していました。どうやら近々イベントを行うようです。また機会があれば一体どんなものか見に行きたいと思いますが・・・

 
イベントに参加しつつも宣伝活動を行うメイドさん。

ボーカロイドシリーズ
毎度おなじみボーカロイドシリーズもイベントの定番になり、イベントで見かけないことはなくなりました。今回も本家シリーズは居ませんでしたが、なかなかクオリティーの高いがくっぽいどを発見。AXでがくっぽいどが居なかった分、こちらでということでしょうか?LA地区では初めて発見になりました。そういえば、初音ミクを初めて見つけたのもこのイベントでしたね。(2年前の様子はこちら

 
衣装だけでなく、電光などディテールも施されたがくっぽいど。

以上がコスプレイヤー特集でした。

今回の感想ですが、全体の人数が少なかったことに関しては、何度も言ってるので仕方ないですけど、そうであっても全体的にクオリティーが高かったのはなんとも意外でした。

普通、AXのような大型イベントでは全米からファンが集まるので、クオリティーの高い人が多く集まるのは分かりますが、このようなローカルイベントでこれほどクオリティーの高いコスプレイヤーを見ることが出来るのは、数年前には考えられませんでした。

多分、昔より衣装が手に入りやすくなったり、数をこなしている分成長してるからでしょうけど、参加者の数%に満たないコスプレイヤーの中でもこれだけクオリティーの高い人が多いのは、それだけコスプレに対して情熱を注いでいるからでしょう。

先述の、「とにかくコスプレが出来る場所ならどこでもいい!」という積極的な気持ちがあるからこそ、今回のようにクオリティーを上げている気がしてなりません。

Artist Alleyやコスプレイヤーなど、ファンが主体となる物が米国のファン自身を成長させ、より良い環境を自分たちで作っていき、これからももっともっと成長していく、そんな気がします。これらの成長にこれからも目が離せません。

PMX特集は以上です。
次回からは通常更新になります。

文・写真 ヨシ沢



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