SAKURA-CON 2010 コスプレ特集
サクラコンの特集も今回で最後になりました。イベントレポートの最後を飾るのは、やっぱりコスプレですよね。サクラコン特集第9回目の今回は会場で見つけたコスプレイヤーを紹介。
もう説明は要りませんね、さっそくスタート!
ヘタリア
思えば、米国でのヘタリア旋風を初めて実感したのが、このサクラコンでした。それから早くも1年が経ちましたが、米国におけるヘタリア人気は、衰える気配が一切ありません。むしろ去年に比べて、明らかに増えてました。
今回もギャザリング(合わせ)が行われましたが、やはりこちらも100人規模で行われ、会場内で、お祭り状態になるほどの盛況ぶり。まさに化け物級とも言えるヘタリア人気はまだまだ続きそうです。

米国で一番人気の高いキャラクターはやはりアメリカ。(当たり前ですね)

アメリカとイギリスはある意味ワンセット!?
マクロスF
マクロスFは、アニメの放送から2年が経った今でもこれだけ集まる根強い人気を誇る作品。初めてコスプレイヤーを見かけた頃はやはりランカ、シェリル、アルトが中心でしたが、回を増すごとにキャラクターも増え、ほぼ全員居ることが当たり前になりました。

マクロスFのキャラクターが勢ぞろい
Final Fantasy XIII
サクラコン開催の約2週間前に発売したFFことファイナルファンタジーXIIIのコスプレイヤーも早くも登場。DBに並ぶほど米国オタクのバイブル的存在にまでのし上がったNARUTO。ただ、あまりにも定番だったために、マンネリ化が否めずコスプレをするファンも一時期よりは大分離れてしまいましたが、最近はファン自身が同人誌に出てきそうな変り種を持ってきます。それが、こちらの女体化カカシ。

完成度の高いサッズと、なぜか官能的なポーズをとるヴァニラ
フレッシュプリキュア
まさか、まさかのキュアピーチを発見。米国でプリキュアのキャラクターを見つけるのは本当に難しく、これで2人目。本人も「周りに知っている人が居なくて寂しい」と言っていましたが、そんなプリキュア好きコスプレイヤーはAXにも居たので、いつか共演して欲しいと思います。(キュアパインはこちら)

まさかのキュアピーチの発見!
BLAZBLUE&ロックマンDASH
昨夏頃からジワリジワリと人気が高くなっているのが、ギルティギアのクリエイターが生み出した新作格闘ゲーム、BLAZBLUE。ゲームだけでなく、コスプレイヤーにも人気が高く、現地では、男性キャラクターではラグナとジンが、女性キャラクターではノエルとタオカカの人気があるます。
こちらは珍しいロックマンDASHのヒロイン、ロールとトロンを発見。発売から何年経っても魅力が色あせないのはゲーム作品の強みですね。それにしても主人公のロックを演じられた、田中真弓さんが参加した年に、ヒロイン2人のコスプレイヤーを見つけるというのは、まさに米国のファンの「はやく続編がやりたい!」という気持ちの表れですよね、カプコンさん!

ゲーム系コスプレは時代を選ばないので、夢の共演も!?
ASIMO&らんま1/2
最近の被り物系コスプレをよく目にすることがあります。しかも、それが米国の代名詞と呼ばれる(?)ダンボールで作ったガンダムとは違う、ちゃんとした出来の被り物。今回も、何人か被り物コスプレで参加しているコスプレイヤーを見つけましたが、中でもこれらはよく出来ていると思いました。
それが、ASIMOとらんま1/2の父、玄馬(パンダ)。どちらもダンボールではない素材を使い、「被り物」として立派に完成させています。やはり被り物は、会場では目立つので、歩くだけでみんなの注目を浴びます。

ネタ的な被り物のコスプレでもクオリティーが上がってる。
以上がコスプレ紹介でした。
やはり1万人規模のイベントでは珍しいコスプレヤーも見つけることが出来ますね。個人的に、プリキュアのコスプレイヤーを見つけることが出来たのが、大きな収穫だったと思います。また、今回は、コスプレイヤーは決して最新作だけが魅力ではないと言うのを再認識させてくれました。
サクラコン特集は以上です。
文・写真 ヨシ沢