カリフォルニア州はロサンゼルス近郊に在住しながら、実は意外とオタクライフを満喫している管理人が、現地で見つけた日本のマンガ、アニメ、ゲームをレポートするサイト TOP PROFILE TOPICS COPICS LOGS MIXI SINCE:05/26/05 LAST UPDATE:04/09/06 ABOUT THIS PAGE 当ページは米国に住みながら、 北米でのオタク文化の普及、 イベントレポートを紹介します。 トピックは管理人の自己解釈も 交えながら記事を記載していま すので、実際の反応とは多少 異なる部分もあるかも知れま せんが、ご了承下さい。 2008年4月1日更新 LINKS TAMIYA /CON XI 2006年04月09日更新 気付けばトピックも60回を越してましたね。 でもこれメインのページですからね、これぐらい行かなきゃいけませんよね・・ (それでも、100回まではまだまだ遠いですね。) それでは、本題へ行く前に、まず今回はちょっと懐かしい話をします。 皆さん、小学生のころは何が流行ってましたか? ファミコン、キン消し(ちょっと古すぎるかな?)、ドラクエとか、SDガンダムのカードダス、その他色々・・ 日本人なら必ず通る道ってありますよね? 今回は、そんな日本人が必ず通った道を作った、某企業の米国支社にて、 イベントがあったので行ってきました。 というわけで、今回はミニ四駆で日本中の小学生を熱くさせた、あのタミヤ模型の米国支社にて、 TAMIYA/CONなるオープンハウスが開催されたので行ってきました。 え?タミヤ?あのタミヤが米国にもあるの? はい、あのタミヤ模型です。アメリカにもタミヤはあります。 しかも、このタミヤ模型の米国オフィスは、ウチから10分圏内に存在していました。 (今まで、まったく気付かず) さらに、このTAMIYA/CONは今年で11回目。(何で、今まで気が付かなかったのか不思議です。) では逆に、今回、何故このことを知ったのか? これはただ単にこのイベントについて地元で発行されている日系誌に広告が載っていたからです。(以上。) それにしてもおかしいですね。 毎年広告あったかな?(と言うか、ほぼ毎日目に通している無料冊子なんですけどね) しかも、これを見つけてきたのはうちの親父さん。 管理人ダメダメだぁ〜(まあ、いつものことですが) まあ、いいです。過去のことはほっといて、とりあえず本題へ。(オイオイ) 今回のこれが開催されたタミヤの米国支社は先程も言いましたが、ウチからフリーウェー(高速道路)を サンディエゴ方面へ約10分ほど南下した街あります。このオフィスに着いて分かりましたが、とにかく近い。 とはいっても、高速を降りてからさらに20分ぐらい地道を走らねばならないので、 時間的に見て近いかどうかは微妙ですが。 今更、気付いたんですが、この辺ってホント色々な日系企業があります。 バンダイ米国支社もウチから北へ20分前後。Volks、Geneon、ブロッコリーはLA圏なので1時間ちょい。 一番近い場所で、あの優良フィギュア企業のコトブキヤUSAオフィスなんて隣の市ですが、地道で10分圏内。 いや〜ホント、ロス近郊はオタ系企業満載ですね。 (というか、本当に日系企業だらけ) LA圏って日系社会がちゃんとしていて、在米(在LA?)オタクには天国です。 とりあえず、本文に戻します。 タミヤのオフィス前には駐車場があり、今回はそこに昔懐かしいミニクーパーや、本物の戦車などが特別展 示してありました。(写真にはありませんが、赤のフェラーリとかもありました。)このミニの出元は不明ですが、 写真右の戦車は本物の米国海兵隊(U.S.MARINE)のモノです。 なんでこんなものが置いてあるの?って、思う方がいるかもしれませんが、察してみてください。 タミヤは日本屈指の模型店です。特にこういう戦車やスポーツカーのシェアは高いですよね? そういうことです。(答えになってない) 要は、こういうものをウチは模型で作ってますよって言うことです。 この辺の戦車は軍事系ヲタの方にはちょっとよだれモノかと思われるレトロ品だったので、 もうちょっと写真とってきました。 下の段の写真の機体はM4シャーマン。第2次大戦時の米軍の主力戦車でヨーロッパ戦線にて 活躍した名機ですが、やっぱりレトロ品は人気高いですね。 この戦車の裏側のエンジン部に、たくさん現地の戦車好きのおっちゃんたちが熱心に見て色々話してました。 さすが年代モノの貴重品なだけあって、その視線はかなり熱いものを感じました。 たしかに古いモノもいいですが、個人的には、こういった最新式の方がフォルム的に好きです。 右の写真、ちょっと見難いですが、子供が上に乗ってます。写真にタイトルつけるなら、「戦車と子供」と言う 感じにしたら結構いいように見えますが、手前のスタッフから、「降りろ降りろ」と注意されてました。 これは予想ですが、子供が乗っていたとき一緒に大人も乗っており、おそらくその人が軍関係の人で 自分の子供たちを乗せたんだけど、同僚から怒られてたんじゃないかな?(そういう感じだった) また余談ですが、子供が乗ってるのを見て、あ、乗って良いのか?と思い、こういう機会なんて滅多に無い から乗ろうとしましたが、子供が注意されてるの見て、乗らなくてよかったと後でホッとしてました。 とりあえず、会社前の駐車場はこんな感じでした。 所変わって、オフィス前と受付。 本邦初公開(?)これが、タミヤUSAのオフィス!的な台詞を入れたいところですが、 このイベントが今年で既に11回目なので、おそらく誰かが先にやってるんじゃないかな?(レポとか紹介を) 外装、内装ともに印象的な会社ロゴとは違い、ものすごく落ち着いた雰囲気でした。 そして、社内は入ってすぐの右手に展示用のショールームがありました。(さすが、模型店) ここは、おそらく社員の皆さんが作った模型を今回のために展示していたんと思われます。 この場所は、普段はショップだとかなんとか。(と、外窓に書いてあったような気がしました。) 入ってすぐの右手にF-16、左手は戦車などが展示してありました。さすが、タミヤクオリティー。 模型作らない自分にすれば、タミヤ=ミニ四駆かラジコンですが、モデラーにしてみればこっちなんでしょうね。 よく、模型天国・静岡で、こういう模型の見本市するのは知ってるんですが、こういった完成品を生で見る 機会があまり無く、しかも展示されているモデルはどれも成型良く、終始感動しっぱなしでした。 なんというか、さすが日本の技術はすごいなっと感じました。 左は外に展示してあった、戦車のモデル(シャーマン)と、F-15。 もっと大きな写真でお見せできれば良いんですが、このF-15のコックピットの緻密さとかすごかったですよ。 根性の無い管理人なんて、こんなに塗りとか出来ませんもん。(完成品で十分です。) 同展示場内の左端のショーケースには、大量に詰まれたキットの箱が展示してました。 この景色は完璧模型屋ですね。好きですよこういうの。(作らないけど) 一番奥の方は、管理人涙モノ、ミニ四駆が山で積んでありました。 どうやら、こちらでもミニ四駆が売ってるようです。 しかし、レッツ&ゴー系で唯一展示してあったのはリアルミニ四駆シリーズだけでした。 (しかも、スピンコブラとプロトセイバーエボリューションだけ) バックブレーダー出せよ、バックブレーダー!! バックブレーダーはレッツ&ゴーWGP編に登場した、アメリカ代表の使ったマシンで、リアルミニ四駆第3弾。 フォルムがやたらカッコ良くてベタ惚れし、唯一購入したリアルミニ四駆でした。 後、このショーケースの中に懐かしいものがありました。 コロコロコミックにおいて、一時期、ミニ四駆だけではなく、RCの方にも力入れたかったのか、 タミヤが四駆ユーザーのRC入門車的に登場した、ミニ四ファイターカラーのラジコン。 というか、この現物を見るまで、今日まで存在すっかり忘れてました。 見た目がミニ四駆を意識したようなフォルムはやはり、ミニ四駆ユーザーのRC進出を目的にしたんでしょうね。 ただ、実際使うとなると、おもちゃとしては良いけどレース用ではないですね。 話を戻しますが、タミヤのクオリティーの高さはこちらでも認められてます。 ショーケース内にあった、最優秀モデラー賞的な賞状と楯。 たしかにこの賞を得るだけのクオリティーはあります。こんなに見て回ったらよく分かります。 そして、今回のこのイベント、会場に来ている来訪者のほとんどが現地人と面白い結果でした。 (このイベントは日本人にはマイナーだったのかな?) 写真左は、社内入ってすぐに展示されていた、F-14がスクランブル発進するシーンのジオラマ。 これは、多分社員制作だと思うんですが、このシーン。まんま映画のトップガンです。 ホント、かっこいいですよね。 そして、写真右は軍艦大和と戦艦ヤマト。 今回のイベントの目玉のひとつに、現地のモデラーによるコンテストがありました。 軍事、オートバイ・車、恐竜の3セクションに分かれており、それぞれがこの日に向けて製作した模型の コンテストを行うというものです。 今回のイベント参加者は大体これに出品するために来てたんじゃないかな? (だから参加していた人も現地人が多かったのかも?) ちなみに、自分がこのイベントに行ったのは初日の朝10時ごろ(オープンは9時) まだ、コンテストの出品作品の大半が来てませんでした・・・ (特にひどかったのは恐竜系セクション。本当に何もありませんでした。) でも、この辺がアメリカっぽい。日本なら、イベント前日には絶対に全て揃わせるのが普通なのに、 こちらではイベントが開催して1時間経っても、まだ作品が全部そろっていない。(みんなマイペースですね。) そして、今回のもうひとつの目玉。そう、タミヤ製品の特売品販売。要はタミヤの自社模型の販売会。 最初の戦車の目の前に、写真のようなタープで特設会場を作り、タミヤ製のいろんな商品が売ってました。 販売していた商品も、戦車、戦闘機、スポーツカーからラジコンまで、さすがタミヤといえる商品が、山積みに なっており、たくさんの客があれよこれよと、品定めをしているシーンもあり、かなりの大盛況だったみたい。 現地の模型店でも、一度に、こんなにタミヤの商品が売ってることなんて滅多にないのか、とにかくみんな 必死になって、いっぱい買ってました。(すごい人は戦車だけで10両ぐらい。) 自分も記念にラジコンとミニ四駆買ってきました。 ラジコンは遊ぶ用に四駆の方はレース用ではなく、鑑賞用に買ってきました。 とりあえず、アバンテキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!! (懐かしすぎ〜。うれしい〜) フルカウル系ミニ四駆はデザインが洗礼されていていいですが、やっぱりアバンテシリーズですね。 このフォルム良すぎ!! すんごい久しぶりのミニ四駆だったんで、作り方を若干忘れていおり、当初動くかどうか不安でしたが とりあえずは動きました。(これで動かない方もどうかと思うが。) というわけで、ちょっと懐かしいとか言いつつ、別にそこまで懐かしくない話題でした。 最後にひとつだけ疑問が残ったのが、なんで、タミヤの米国支社がこんな近くにあるのか? 実際聞いたわけではないので、本当のところは知りませんが、おそらくこの辺の立地でしょうね。 たしかに日系コミュニティーが多く、日本への行き来も簡単にできますが、それ以外にこんな理由もあるん じゃないかと思ってます。 その手の筋の人には有名ですが、この辺には軍事基地がたくさんあります。 (有名なのはサンディエゴの太平洋艦隊基地と海兵隊。) 高速も近いので、ロサンゼルス、サンディエゴ、リバーサイドと簡単に移動ができ、 エアショーなどでの資料あさりや取材にはプラモデル製作にものすごく最適な地。 ハイクオリティーな模型を制作するタミヤにとって、この上ない好条件な場所だったんじゃないんでしょうか? (この街にしたのはきっと物価が安かったのもあると思いますが) そして、今回のイベントで分かったのは現地人の多さ。 つまり、このタミヤのためにたくさんの現地人がこのイベントに参加していました。 日本が誇る模型屋は世界も認める最高の模型店でした。 というわけで、今回は以上。 (ちなみに余談ですが、このタミヤのオフィスの目の前にはペプシコーラのオフィスがありました。) <<前の記事へ トピックトップ 次の記事へ>> トピックログ バックナンバー Amazon.co.jp (C)BUNKA:EXTEND 2008
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